朝見た月は綺麗だった
自然は美しい
醜いのは欲まみれの人間たち
昨日仕事帰りにやばみが買ってきたもの
呪術廻戦のキャラ
コンビニで買ってきたそうだけど
もうお金のない中でよく買ってくるよなあ
自分の食事を詰めてまで買ってくるなんてね
買うことで発散してるのよね
わかる〜!
あたしは食の方だけどさ
買わなくてはならないものはあきらめて
食に一番にお金回してる
もう何年もダンナに直に会ってない
3年くらいか?
ダンナにしてみたら途方もない年月なんだろな
感覚的にもう10年かそれ以上会ってないことに
なってるのかもね
お互いに
気持ちが離れてしまってもしかたないのかな
こちらは毎日の生活のことでいっぱいいっぱい
前はわりと面会に行けていたけど
今もし面会が全面的にオープンになっても
もうお金的にそんなに行けない
一回行くのに往復で700円くらいかかるのは
ほんとにきついよ
ダンナのいる特養は主にユニット型だけど
よく考えてみたら
四人部屋と多床室もあることにこの間気がついた
でもそれらの部屋に入れるのは
何か特別な条件の人だけらしくてさ
ショートステイでも使用してるしね
結局料金の高い高いユニットにいるしか
ないのよね
四人部屋だと月に3万くらい安いのにさ
ほんとそういう所うまくいかないなあ
枯渇している人には臨機応変に
その部屋に移動とかさせてほしいっす!
無理ボです・・よね(^o^;)
働きに働いてそのお金で思い切り食事もして
休日はゆっくり休む
そんな暮らしいいな
社会に出ているのは決して嫌いではない
ただ雇用してくれる仕事が大抵はこちらの体力が
持たないものばかり
年齢いなかなか自分の体力にあったものはない
肉体労働しかないのがなあ
かといって人に紹介してもらうのもねえ
紹介してくれる人もいないけどさ
ダンナみたいになってもねえ
ダンナは同窓会で仕事を同窓生に紹介されて
その仕事でこんな運命になってしまったしね
紹介された仕事とか気を使うしね
この世に永遠は存在しない
必ずいつか人はこの世から姿を消す
そう思えば今を生きていけるのだろうか
にしても
そんなに都合よく気持ちは動いていかない