うーん・・・
なんか落ちる
気持ち、落ちていく
急降下
ここにきて、というより
あたしが気づいたのが昨日辺りだったんだけど
今まで比較的仲良く？やってきたことが
うまく回っていると思ったことが
一気に不穏な空気になってきたことがある
それに今直面して気持ちが激しく動揺している
信じてたものが
ある日突然歪んて崩壊しつつある
今年の春、その人に逢ってススは握手した
とても励まされた
ススにとってある意味心の支えにしてた人、事
あたしも目の前でその人にお逢いした
どうなるのかな
なんか恐ろしく不安になってる
頭の真ん中にいつも陣取っていた介護問題やら
お金のことなど
この一件で頭の隅に追いやられたような気持ちに
なった
どうなる？
どうなる？
この世はやはりこわい
生きていくにはあたしはやはりダンナの力が
必要なんだと思う
それは甘えなんかじゃない
この世はなかなか手強い
精神的に頼れる人がやはり欲しいな
「中途半端に配偶者が生きているから
他の男の人と親しくできないね」とススは言う
おい、言い方〜!
やばみが買ってきた
楽しそうでなによりよね
あたしはやっと
書き物の泥沼から抜け出せそう
あまりにも現実が目の前にあって
それに囚われてしまっているからさ
仕事、職種がやりたくないものばかり
お金のためとはいえ精神が狂わないか気になる
やれそうな仕事はもううちの子供らも
アウトな年齢の仕事ばかり
とうにかならないのかな
障害者枠ならなんとかなるものもあるのか?
つーか、もう死ぬまであたし（ら）
介護費に苦しめられるの？
父とかってもはや死なない設定？
昨日呼吸器内科で計測した血圧
上は９９だった
低っ!
でもいつもこんな感じかな
高血圧とは無縁!
血圧低いのはそんなに支障はないよね
昔のアルバムとか整理したいのだけと
なかなかその決心がつかずにいる
写真を見れば
元気だった頃のダンナと出くわすことになる
それかあたしにとってどれだけ残酷なことか！
心がそこで立ち止まってしまわないように
しないとね
もう戻れない日々なのだからさ
おそらくダンナはもう覚えてないだろうことを
あたしはこんなにも鮮明に覚えている
二人の思い出だったことが
あたししか覚えてないものになってしまった
それってめちゃくちゃ残酷やんか!
悲しいなあ(´；ω；｀)
この青い空は果てしなく続いていて
あたしの好きな作家さんの元にも届いている
地元から近い距離
センセのこ主人とダンナが倒れたのが同じ年
ご主人は介護度５
そんな些細なことになんか縁を感じます
センセ、もう終われないのかもだけど
夢を追いかけていきましょ!
いつかまた紙面で再会出来ることを
果てしなく当てにしないで待ってます!
