昨日は推しのライブBlu-rayをみて
気持ちが盛り上がった
ずっとこのままなら気持ちが
盛り上がっていけるのではないかなと思ったけど
それも一瞬だったな
やはり辛いよ
現実は辛い
この家も相当ボロいのに修繕するお金もない
この先どうすんだろ
先が見えない
見たくもない
相続のことをあれこれ調べていくうちに
ふと思ったことがある
ダンナの父親のこと
その時の遺産はどうしたんだろう
ダンナは相続で何ももらってなかったけど
ほんとは行くらかの相続金をもらえたのでは
ないのだろうか
そんなことは一言もダンナは言ってなかった
もしかしてあたしに隠していたのかな
そもそも次兄の自殺のことも
初めは自動車でと話していたのに
本当はマンションの屋上からの飛び降りだった
長兄の死去の時も妹がわずかばかりの金額を
待ってきたけど
本当にその金額であっていたのか?
次から次へと疑問が湧いてきて止まらない
あのときはこちらは
相続に関する知識がなかったから知らなかっただけ?
なんかダンナやあちらの親族2関して
ものすごく懐疑的になってしまった
もしダンナが嘘をついていたのなら許さない
こちらに相続金を渡さなくても
報告くらいはするべきじゃない?
その可能性は強い気がする
なぜなら
あの頃からダンナは起業をやりたがっていて
後でわかったことだけど
サラ金から借金をしてたからね
もしそうならと一気に気持ちが冷めてしまった
子供らたも話したけど
あたしら人が良すぎ何じゃないのだろうか
もう確かめようともないことだけどさ
そしてもしほんとにそうなら許さない
ダンナの実家の方はこちらを
どこか見下している気がしてたから
ほんとにほんとにそれはありえるもなあ