matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

ダンナが倒れた時の考察

ススの考察
 
ダンナが倒れるまでの考察
 
 
ダンナが最後働いていたのは
 
都内の小学校で
 
そこで用務員をしていた
 
 
ダンナは仕事場でヘマをして
 
解雇を言い渡された
 
そのヘマとは教頭の大切にしていた
 
コーヒーメーカーを壊してしまったこと
 
 
そのコーヒーメーカーは
 
高価なものであったこと
 
それの弁償を教頭から言い渡された
 
おそらく反抗心の強いダンナは
 
その事に反発したであろうことは
 
容易に想像できる
 
 
そんな代金は支払えない
 
そもそもそんな高価なものを
 
職員室で使用していることが
 
間違いのもとだとか言ったのかも・・
 
 
前からそのコーヒーメーカーの掃除が
 
やたら面倒だとダンナはこぼしていた
 
掃除の仕方がなってないと注意されて
 
うんざりすると愚痴をこぼしていた
 
 
そんなダンナの態度が表面に現れて
 
解雇を言い渡されたのかもしれない
 
 
そして
 
そのことに焦ったダンナは狂ったように
 
仕事を探し始めて
 
2つの仕事をしようとしていた
 
 
なんでそんなに焦ってるのか、
 
目が高血圧で真っ赤になるほど
 
狂ったように仕事を探していたのかは
 
弁償するためだと考えれば辻褄はあう
 
 
 
 
そして元々その仕事をダンナに
 
紹介したのは
 
高校の同窓会で会ったクラスメイトから!
 
 
 
求人情報にも載ってない高収入の仕事だと
 
紹介されたと話していた
 
 
もともと
 
ダンナを陥れようとしていたのでは
 
ないのだろうか
 
 
 
 
 
 
なぜなら
 
ダンナはクラスメイトの中では
 
かなり恵まれた生活をしているように
 
思われていたから‼️
 
仕事を紹介した人も借金を抱えていた
 
ダンナは借金もなく
 
一応あたしの父のものとはいえ
 
持ち家だから
 
それを恨まれたのかもしれない
 
持ち家の人は他にいない
 
幸せそうなダンナを困らせてやりたいと
 
思われてもしかたがないかもね
 
そんな風貌のダンナなんだよな
 
こいつはいじめてやりたいみたいな
 
そんな雰囲気のある人がダンナ!
 
 
 
コーヒーメーカーは
 
ダンナが壊したのではないのでは❓️
 
 
教頭の顔を見たけどまさに悪役という顔
 
ダンナに仕事を紹介した人の顔も
 
まさにそう
 
学校の会報と
 
同窓会名簿で顔は確認済み
 
 
 
教頭はダンナが倒れたあとすぐに
 
違う小学校に転勤になってる
 
ダンナの友だちも
 
ダンナが倒れたあと
 
その仕事をやめている
 
ダンナとの共通の友人からその事を聞いた
 
なぜ❓️
 
なぜ辞めた?
 
あまりにもタイミングよすぎないか?
 
 
 
ダンナは解雇の書類を
 
職場で書く日に倒れている
 
その中に
 
コーヒーメーカーの
 
もしかして賠償の書類もあったのでは❓️
 
て言うかそもそもほんとに
 
コーヒーメーカーは
 
ダンナが壊したのか?
 
 
ダンナが倒れて
 
病院であたしらが待っているとき、
 
学校関係者とダンナの雇用会社の人がきて
 
〃何かご主人から聞いていますか?〃と
 
再三再四聞かれた
 
それってどういう意味だったのか
 
その時はこちらも気が動転していたから
 
あまり気にもならなかったけど
 
後から思えばかなり異様だった
 
何かあったことは間違いないのでは?
 
 
ねえ、ほんとにダンナは
 
立ち上がった時に倒れたの?
 
もしかして違うのではないの?
 
 
認めたくはないけど
 
不自然な傷もあったんだよな
 
 
 
 
見舞金も多額だった
 
そもそも社員でもない、ただのパートに
 
なんでそんな多額の金をくれるんだよ
 
ふつうそんなものくれないでしょ?
 
 
〃口封じ〃なんじゃないの?
 
その時は
 
まさか旦那が話せなくなるなんて
 
思いもしなかったから
 
向こうも焦ったんじゃないの?
 
回復してベラベラ話されれば
 
面倒なことになるもんね
 
 
 
 
ダンナは話せなくなっしまったから
 
真実は永遠に闇の中である
 
 
 
ほんとはダンナはある程度話せたり
 
するのではないかなと時々思う
 
少なくともリハビリ病院の時は
 
そこそこ言葉は出ていた気もする
 
それがなぜ話さなくなったのだろう
 
 
聞かれたくないからなのでは?
 
あたしらは
 
ダンナが話せれば
 
その事を聞こうと思うもん
 
おかしいんだもん
 
 
 
 
 
ススの考察は
 
あながち間違いないのでは?
 
あたしもなぜかスッキリしない
 
ダンナに真実を聞けない以上
 
この気持ちが晴れることは
 
ないだろうなあ
 
 
周りは
 
些細なことだと思うかもしれないけど
 
こちらとしては当時は探偵事務所に
 
頼みたいほどの出来事ではあった
 
お金さえあればとっくにそうしていたなあ