matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

虐待と呼ばわりされること必至

ススと飯はまだ会してきた
 
麦みそ汁がたまらん‼️
 
五穀米にひじきのせるのも美味❗️
 
これだけで明日の昼まで何も食さないって
 
けっこう辛いよ
 
辛いんだよ。・(つд`。)・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昔の、まだダンナが倒れてなかった頃
 
手に入れた本を読んでる
 
当時のことが思い出される
 
 
あの頃は当たり前だったことが
 
今ではもう特別な幸せなことに
 
なってる
 
痛くて懐かしい思い出
 
 
ダンナさえ元気だったらね
 
それならよかったのにね
 
 
その言葉、ダンナが倒れてから
 
どのくらい思ってきたことだろう
 
その言葉を何度言っても
 
あの頃に戻れるわけもない
 
魔法の言葉などではないもんね
 
 
 
 
 
 
ダンナが自宅介護だったらと
 
ススと妄想してみた
 
そしたら絶対にいい加減介護だったろうな
 
〃いい加減〃ではなく〃いいかげん〃!
 
 
お風呂はデイを利用するとして
 
食事とか刻み食だけど適当に
 
喉に詰まらせないくらいにして与えて
 
おやつなどはそのまま与えちゃったりして‼️
 
だってリハビリ病院では
 
普通なの食べられてたもん
 
今の施設は喉に詰まらせると
 
施設責任になって困るから
 
刻み食にしてんのよ
 
念のため❗️
 
施設のスタッフさんに
 
そう言われたもんね(^_^)v
 
 
 
家の中は暑いけど適当に涼しくして
 
冬は適当に暖かくして
 
一日中エアコンつけっぱなしにはしない
 
うちは冬はこたつなんよ
 
でもダンナはこたつに入れなしね
 
椅子のまま入れるこたつあるけど
 
いちいち買い換えたりとかやだよ
 
 
テレビも電気代節約のために
 
みる時間決めて・・
 
そもそもうちにテレビをみる人はもう
 
いないので
 
テレビはすべて壊れてるまま
 
新しく買うなんてとんでもない‼️
 
 
 
洗濯も水道代節約のために
 
一日一回にして・・
 
粗相すると
 
普通一日何回も洗うことになるよな
 
でも一日一回死守!
 
とかやっていたらどうだったのだろう
 
すべてこちらのペースに合わせた介護
 
 
喉に詰まるとかわかっているものでも
 
お金かかるからとか手間を省いたりして
 
適当なもの食させて
 
夏は暑いのにダラダラ汗流させて
 
冬は凍えるほど寒い家の中にいさせる
 
それって虐待とか言われるのかもしれない
 
 
うちは二階生活だから
 
したに下ろすのにも一苦労
 
ダンナがデイから帰ってくるまでに
 
ウチにいなくてはならないけど
 
その時間に家に帰ってくるのもきつい
 
 
そもそも今度はダンナを
 
上に上げなくてはならない
 
あたしでは無理だから
 
ススかやばみが帰宅するまで
 
ダンナには玄関に
 
いてもらわなくてはならない
 
暑くて寒い玄関にね
 
 
そして
 
オムツ交換だ トイレだ
 
どれも完璧にはできそうもない
 
せっかくきれいに掃除したトイレを
 
汚したりすれば手も出そう
 
 
衣服の着替えも大変なので
 
結局ずっとパジャマのままとかに
 
なりそう
 
 
オムツもけちって使いまわししてね
 
結局デイの人に怒られるんだろうなあ
 
虐待呼ばわりされること必至だな