matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

荷物を少しでも降ろすために

なんとなく咳が出やすいので
 
耳鼻科に行ってきた
 
処方していただいた薬を服用して
 
出やすかった咳がだいぶ落ちついてきた
 
笑っても咳が出ていたし
 
美容院で髪洗うときもね
 
空咳をこらえるのはきつい‼️
 
きつかった❗️
 
 
先生、マジ神です~( ;∀;)
 
こんなに楽になるのならもっと早く
 
耳鼻科の咳の薬服用すればよかったなあ
 
前もらったのは痰の薬だったからなあ
 
 
今咳の薬が不足してるというので
 
薬のある処方箋薬局を教えてもらった
 
もう至れり尽くせり!
 
先生、感謝です~。・(つд`。)・。
 
 
 
市販の薬はどれが効くかわからないし高いし
 
やっぱり行った方が早いよね
 
三種類の薬で710円は安い方では
 
ないのかな
 
診察料金は560円だったし!
 
それにしても周りでは喉の不調を訴える人が
 
あまりにも多い
 
どうした❓️
 
 
 
 
 
 
 
ススがあたしに
 
〃そろそろ母親の役目を
 
降ろしてあげたい〃と言ってきた
 
〃父さんが倒れてから
 
父親の役目もしてるでしょ?〃ともね
 
うん、あたしも降りたいのよ
 
もうさ
 
いろんなこと抱えられなくなってきてる
 
息切れしてる
 
 
別にダンナが嫌いとかじゃないんだけど
 
同じ部屋にいて事柄を共有出来る人が
 
切に欲しいと思うようになった
 
同じ花火を見ているだけ
 
同じ物を見てるだけみたいなさ
 
一緒にいて心が通いあえる人
 
それって悪いことじゃないでしょ?
 
 
ダンナはもう
 
一時しかわからない
 
すぐに忘れてしまう
 
事の成り行きもわからない
 
 
あたしだって人間なんだよ
 
もういろいろ楽になりたいんだよ
 
たとえひとときでも心を預けられる人が
 
必要だよ
 
このままだとつぶれちゃうよ
 
 
ススはこのことを推奨してくれてる
 
〃もうそれもありだよね⁉️〃とね
 
〃嫁ぎ先の名字ではなく
 
実家の名字に戻るみたいな気持ちに
 
させてあげたいんだよ〃と言ってくれてる
 
 
ダンナを捨てるとかじゃなくてさ
 
あたしを解放するために
 
ダンナが倒れてから背負い続けてきた
 
この荷物を少しでも降ろすために!
 
 
 
 
 
5歳年上の母方のいとこと話したいかな
 
小さい頃から学校の休みは
 
母に連れられていとこの家に行って
 
いつも一緒だった
 
頭のいい男の子
 
某有名大学教授の子供
 
 
養子なので
 
あたしとは血のつながりはないけど
 
とにかく気があった
 
いつも発明ばかりしていたいとこ
 
今はお互い配偶者もいるし
 
いとこも子供もいるはず
 
でもちょっと話してみたい
 
 
 
 
ススの言葉に涙が出てきた
 
ありがとう‼️
 
うれしいです
 
あんたはダンナに似てるな
 
ダンナのお母さんにも似てる
 
人の心の奥がわかる子だよな
 
精神年齢が高いというかさ
 
 
まあちょっといろんなこと休ませて
 
ください
 
 
休み疲れたなら
 
どうせまた歩きたくなるかも
 
しれないからさ
 
もう少し元気になれるかもしれない
 
解放はされたいけどさ
 
 
 
 
あたしの周りで
 
あたしの創作したキャラが
 
小さくなって
 
わちゃわちゃあたしの周りに出てくる
 
耳元であーだのこーだの騒がしい
 
あたしを慰めてくれるのかい?
 
アザース!
 
あなたたちは幸せだね
 
いつも仲良く二人
 
大丈夫!あなたたちを
 
絶対に不幸にはさせないからね
 
マジうらやま‼️