matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

そういうことって確かにあると思う

朝のうちに特養に電話して
 
申込書が来所か郵送でしか
 
手に入らない3ヵ所に電話して
 
郵送をお願いしてみた
 
どこも親切な所で
 
いろいろ教えていただいた
 
 
電話するところはあと8ヵ所あるので
 
一日3ヵ所ずつでも電話するつもり
 
 
何ヵ所も出したほうがいいですよと
 
云われたけどそうだよね
 
 
入所が決まってから面談する方が
 
 
無駄がないし
 
お金も時間もかからないと言われたけど
 
ほんソレよ
 
最近申込のあと面談が多いところが
 
たくさんあって辟易していたもんね
 
 
それと
 
やはりその市民優先ということ
 
それはそうよね
 
うちは遠くのところまで一応申込してるけど
 
市民優先がいいよね
 
それは地元の特養もおそらくそうだからさ
 
じゃないとやだよね
 
 
 
 
 
 
 
ここ一ヶ月くらいの間に
 
うちの玄関先に納得のいかないものが
 
置かれている
 
一つ目はヤモリの死骸だった
 
それは足もなければ首もない
 
ヤモリは家を守るというので
 
丁重に庭に埋めて供養しました❗️
 
首の切断面が刃物で切られたように
 
スパッと切られてる
 
このヤモリは首は見当たらなかった
 
 
 
そして今朝もあった
 
今度はコウモリ
 
やはり首のところが鋭利な刃物で
 
スパッと切られたようになってる
 
胴体は玄関のところにあったけど
 
首は外のポストの下にあった
 
初めは雀かと思ったけど違ったなあ
 
 
コウモリは
 
菌をいろいろ持っているということなので
 
手袋とマスクをして厳重に封をして
 
燃えるゴミの日に出すことにした
 
調べるとゴミの区分がそうなっていたからね
 
 
 
にしても
 
首がスパッと切られているのは
 
なんだか気持ち悪いなあ
 
誰にやられたの?
 
鳥?
 
猫?
 
でもそれらなら補食しないの?
 
ただ引きちぎってそれでおしまいなの?
 
 
誰かが嫌がらせでうちに投げ入れた?
 
でもそれも考えにくいなあ
 
 
もしかして父の呪いか?
 
それはなくもないかもなあ
 
面会に行ったとき
 
本気であたしらのことを
 
呪い殺しそうな目で見ていたからね
 
あのときの冷たい目
 
 
自分の資産がなくなったのは
 
まぎれもなく父のせいだけどね
 
あたしらではない
 
 
生き霊となって
 
そんなこと仕出かすことくらい
 
父の性格上ありうるからね
 
 
首チョンパは2回あったけど
 
3回目もありえそう
 
今度はなんだろう
 
 
生き霊的な話は
 
引かれるのこもしれないけど
 
人は自分の身にふりかかってこないと
 
わからないことがたくさんあると思う
 
そういうことって確かにあると思う
 
 
 
 
 
 
 
 
アメリカには
 
ゴースト付きの物件があるそうだけど
 
仮に餓死したゴーストがいたとしたら
 
そこに住む人がお腹いっぱい食事することが
 
そのゴーストへの供養になると言われている
 
いい考えだなあ
 
日本なら
 
幸せになれなかったゴーストだったから
 
自分らも幸せになってはいけないみたいな
 
感じになるんだろなあ
 
そのゴーストに恨まれる!みたいなさ
 
そういう考え方出来ないんすけど‼️
 
考え方に難がある気がする
 
だから日本にいるのも時として息苦しい