もうずっと
ダンナの散歩に付き合ってない
あたしはこれからダンナの車椅子を
押す日が来るのだろうか
車椅子を押すのも意外とコツが必要だ
坂道は後ろ向きになって下がって
いくんだよね
力のないあたしにはきついんだけど
老健の近くにすごい坂道があって
散歩に連れ出すと
そこがかなりの難所だったのを思い出すよ
面会に行くとき、
いつも天気と温度を気にしてさ、
今日は散歩に連れ出せるかなとか
よく思ったもんだわ
今も毎日天気と温度を気にする習慣は
変わらない
ダンナが倒れなければ
後遺症が重くなければ
そんなことを体験することも
考えることもなかったかな
シャンシャンがいってしまったからって
じゃあ他のパンダに❗️って
気持ちがシフトするかっていうと
果たしてそうでもないのでは?
シャンを好きな人は
シャンが好きなのであって
その気持ちを
他のパンダで穴埋め出来るわけでは
ないだろ❗️
日本にいないのならZOOに行かない!と
いう人もかなりいるとも思う
推しが退所したからといって
そこの事務所の
他のアイドルを好きになるとは
ならないようにね
シャンのオーラはパなかったなあ
それを感じる
書き物の世界
あることで〃口説く・恋の駆け引き・
シーソーゲーム〃をテーマに書いてる
「今晩俺は君を全力で口説く
君が俺の誘いを振り切って家まで
無事にたどり着いたら君の勝ち!
君を俺の家まで連れ帰ったら俺の勝ちだ
どうする?余興だと思ってやって見るか?」
その先どうなるんだ❓️
どうしたいんだい?登場人物の○○君
君に問うしかないよな(^^;)))