matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

やられてきたことの違い

ALFEEの春ツアー
 
行けるものなら1本は行ってみたいわ
 
そしたら
 
いろんな気持ちの整理も出来るのになあ
 
いろんなことが
 
なかなかどうして厳しいよ
 
 
 
 
 
 
 
地元から2駅先の所に
 
腕がよくて有名な眼科医が
 
開業してる医院がある
 
 
その眼科医、オミチャンのワクを
 
射ってみて
 
目にどれだけ影響があるか
 
自分で計測していた
 
 
あくまでもその医者の個人的なことだけど
 
眼圧が上がったとか言ってたなあ
 
 
だから緑内障の人は
 
それを頭に入れておいた方がよいとね
 
 
 
医者ってそういうことする人
 
多いなあ
 
ダンナのリハビリ病院の先生も
 
自分の体でピリカとかいう薬を
 
自分で飲んで実験したとか話していたもん
 
 
 
ススの友だちの看護師も
 
医者は変な人が多いと話していた
 
だから
 
医者やってられるのかもね
 
 
 
 
 
 
昨日
 
施設から送られてきた請求書と一緒に
 
送られてきたダンナの写真の痩せぶりが
 
けっこうこたえてる
 
あー、外にも出してあげたいなあ
 
 
ススが免許を取りたいというのは
 
すべてダンナのため
 
あちこち連れていってあげたいという
 
娘心
 
偉いよなあ
 
あたしは自分の父親にそんなこと
 
思ったことないよ
 
これからも思わない
 
ススの優しさはダンナ譲りなのかもね
 
というより
 
今までやられてきたことの違いだろ
 
 
 
 
 
 
 
手のひらから
 
どんどん幸せがこぼれていく
 
小さな手の人は
 
幸せの取りこぼしがあるんだよと
 
昔誰かが言っていたなあ