matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

悲しみより怒り

ススの名古屋の看護師の友だちは
 
何度も心霊現象に遭遇してる
 
待合室で座っていた子と話していたら
 
それは亡くなった子供だったとか
 
他の人には見えない人が見えたりとか
 
それはその人が職業柄何度も死を
 
目撃してきたからなのだろうか
 
 
ホテルに泊まっても
 
この世の者ではないものの気配が
 
感じられるという
 
 
霊感も強いらしく
 
亡くなった親族が部屋に出没するのが
 
見えるという
 
 
そんな彼女が最近感じていること
 
これからの日本のことなのか?
 
かなりの人が亡くなるという
 
胸騒ぎがしてるという
 
 
それは災害?
 
他のこと?
 
どちらにしてもよいことではないよね
 
災害だとしたら地震
 
でもどうやらそうではないようなんだよね
 
じゃあ何?
 
あたしもススもひとつだけ
 
思い当たることがある
 
今までなくて突然現れたもの
 
よーく考えればわかることなのかも
 
しれない
 
 
でもそれは
 
あくまでも彼女の見解であって
 
絶対にそうなるとは限らない
 
彼女は予言者ではないからね
 
 
にしても気持ちのよいものではない
 
その人の話していることは
 
外れたことなどないからね
 
 
一度あたしはこの人に会ったことがある
 
BUCK-TICKのライブで会った
 
 
 
 
 
 
 
上には上がいて
 
それを越えることは出来なくて
 
時としてそれが悔しくて・・
 
自分もそのくらいのこと出来ないのかなと
 
思ってみたり・・
 
一生のうち一度くらい
 
華やかな目にあっても
 
そんなことがあっても
 
よいのではないのかなと時として思う
 
どこに向かっているのだろう、あたし
 
 
 
 
生まれ落ちた場所で
 
運命が決まってしまう
 
それって不公平
 
自由自由というけれど
 
そんなに自由ってよい❓️
 
生まれ落ちてから
 
一度も自由を味わったことがらないのなら
 
それはそれで
 
受け止めていけるのでは?
 
 
知らないことに人は
 
羨ましくなんかならないよ
 
 
身分のある者はすぐに
 
助けがくる
 
でも一般の名もなき民には
 
その手は差しのべられない
 
だから不公平だというのよ
 
 
身分て何?
 
身分があろうがなかろうが
 
人は平等でなくてはならない
 
でも実際はそうじゃない
 
この世に平等なんてないのでは?
 
 
それを身をもって体験した時に
 
人は絶望と闘争心が
 
芽生えるのかもしれない
 
 
そしてほんとに悲しみより怒りの方が
 
人を動かす原動力になる
 
 
 
 
一瞬にして世界は変わる
 
昨日まで平和だったことが
 
朝起きたら変わっている
 
そんな話を前に誰かがしてた
 
まさに今がそれではないのだろうか