matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

魔法の言葉

妻という言葉の響きはなんだか素敵‼️

居心地がよい

法律で守られている

好きな人との特別感がある

(少なくともあたしはあるぜ)

この人は

あたしのものという高揚感がある

(ないか?)

でも、それでも、心にまで制約は

課せられない

気持ちにまで鍵はかけられない

妻になっても

浮気されることもあるわけだしね

それでも妻という言葉には

不可思議な魅力がある気がする


ダンナに関する書類には

代理人であるあたしの名前を

書いてるわけだが

そこに本人との関係のところに

妻という言葉を書くたびに

いつもそんなことを意識してしまう



あたしの書き物の彼女さんは

いろんな事情で

なかなか彼の妻にはなれない

というよりそれを本人は意識してない


恋愛は結婚がゴールではないというのが

あたしの持論だし❗️

結婚なんて紙切れ一枚の問題だから‼️

法律的な結婚をしなくても

心は結び付いていればそれはそれで

幸せかもね

かもねかもねそうかもね


むしろ結婚から

いろんなことが始まるわけだしね


それでも女性にとって、時代は変われど

エンゲージリング、結婚、妻は

魔法の言葉なのかもしれない





Ⅱあなたが嫌いになったわけではない

あなたより好きな人が出来ただけⅡ

そういうことって確かにある







濃厚接触者の定義が

イマイチよくわからない

ススの働いてる隣の店がそれに引っ掛かって

3日間お店が休みだったのだけど

時として2日間休みの店もある

その違いはどこからくるのだろう

どーも不可思議





ドンパチは

結局のところ

最後は民衆の煽りで起こるような気もする

歴代のいろんなドンパチをみると

そんな気も・・

勝手にそう思った





さだまさしさんの「遥かなるクリスマス」

ドンパチwordを聞くたびに見るたびに

いつもこの曲が脳裏をよぎる