ダンナはリハビリ病院にいる頃
病院の方からダンナの麻痺を
研究させて欲しいみたいなことを
言われたことがある
それだけダンナは麻痺が重かったと
いうことになる
まあそれが何かの役にたつのなら
という気持ちだった
でも衝撃だったな
あの頃からうちらの崩壊は始まって
いたんだよなあ
そしてそれほ今も続いている
このドロ舟はいつ沈むのだろうか
年齢を重ねると
気を付けなければならないことが
たくさん増える
健康だの、美容のことなど・・
若いときは
何の手入れもしなくてもよいから
楽だよねえ
今顔のメンテにはまってる
マッサージとか・・
それをすると
顔の血流がよくなってすごく気持ちが
よいのよねえ
だからやめられない
頭のマッサージもね
ススにけっこう女してるよね❗️と
言われるけど
そう❗️あたし、女してるんだよね
ダンナは不在でも女してる
むしろダンナが不在になってからの方が
女してる
書き物しだしてからそんなことを
ものすごく意識するようになった
せっかくこの女性として生きてるのなら
もっともっと
女性として生きたいと思うようになった
これはあたしにとっては大進歩かな
今までの人生で後悔することが
あるとしたら
そのまず第一はもっと恋がしたかった❗️
これにつきる
にしても
ガラ仮のマヤちゃんはもてるねえ
それも極上の男ばかり
そりゃあコミックだからね
ストーリー上そういう設定にしないと
話が進まないよねというのも
あるだろうけどにしてもうらやま!(。>д<)
今里美茂との初恋のところを読んでる
あたし個人としてはこの頃の展開が
なぜか辛くてなあ
こちらの考察も
自分としては深いものになってる