｢死刑に至る病」
読み終えた
自分の理解不能なところがあったから
この小説の考察も読んでみた
あまり気持ちのよい話ではないけど
こういう人っているなあと思った
善人みたいな顔をしていて
こんなこと思っている人はいる
気分はよくないけど
でも
何から何までハッピーなストーリーは
今のあたしにとって
気持ちよいものではないので
傷つくので
このくらいのもののほうがよい気がした
幸せオーラ全開のものなんてやだよ
もう立ち直れないもん
無理だもん
某会長の配信、おもろ～‼️
まじエンタメ色満載やないかーい‼️
ライフコーチがよく神回とか
話しているけど、
そんなの比べ物にならんわ
今日の会長の配信こそまさに神回だったわ
楽し～‼️
もう暗いことはやだなあ
ヤミヤミ子にはなりたくないのだ
毎日笑い飛ばして生きていきたい
それが願いだよ
ポチしたコミックスが届いた
懐かし～‼️
まだダンナと出逢う前に読んだやつ
随分年月が過ぎた
その頃の自分を思い出しながら
読んでいた
時代も平和だったあの頃
まさか配偶者がこんなことになるなんて
思ってもいなかったあの頃
何もかもが平穏だった
あの頃に戻りたくはない
でももう一度・・と思うことはある
このコミックの主人公も
子供だったなあ
今は四角関係に、不倫に悩んでいる
時は巡り巡る
いつまでも同じではいられない
それはわかっているのだけど
そんなにうまく生きていけない
そんなもんだろ、人生なんて‼️
愛に生きたいなあ
何もかも忘れてしまえるような愛に生きたい
こんな人生やだ‼️
寂しいのはもうやだ
なんか危ない道にいってしまいそう
止めてくれる誰ががほしい
止めてくれるものがほしい
よくやったねって・・
無理か？
いや、そんなことは・・
ダンナを取り戻したい
自分の心に再ダウンロードしたい
一度消去しかけたものを
再び取り戻したい
話したい
あたしはなんでこんな思いを
しなくてはならんのだろう
