matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

そこに生きている

眼科の定期検診に行ってきたが

いつも混んでいて

朝イチに行っても

診察が終わるのは昼になる

まるでちょっとした大学病院並みだよ

もう終わるとくたびれてしまう


次回視野検査になってるけど

あの検査に信憑性はあるのか?

押し方によって違ってくるんだけどなあ


なんか納得いかない

いかないことでも

やらないといけないことはある




坐骨神経痛の方も行ってきた

こちらも今日は混んでいた

明日から天気が悪いからかな?

それでも痛みを取りたい一心で行ってきた


病院のハシゴはきつい

でも時間のあるときにいっておかないと❗️






YouTube坐骨神経痛の痛みの取り方

みたいなののやれそうなのを

実行してる

気のせいか痛みが一瞬消える気がする


会長ならすぐに痛みが取れる方法知って

いるんだろうな

いいなあ







自分はもう旅に行くこともないのだろうな

どっちにしても

ダンナも行かないのなら

行っても楽しくない

だから行きたくはない


ダンナとの思い出はどんどん薄くなっていく

寂しいけど

人の記憶なんてそんなもんだろ

ダンナもおそらく

あたしらとあちこち行ったことは

覚えてなどないのだろうな


何のための日々だったのかなあ

辛すぎて旅の写真はもう見れない

そこには

元気なダンナが存在しているからさ

いつか捨てるか?

いや、それも出来ない

思い出の中だけでも元気なダンナは

そこに生きているのだからね