On your left side、
向かって左から尾形、月島、鯉登
やばみがとこかで買ってきた
やばが好きなのは真ん中の月島
またグッズ集め？始まったねえ
金塊を巡る、
サバイバルバトル漫画ということだけど
ふーん・・
そういうの、ほんとやばは好きだよねえ
😃❤️😃なのはほんと嫌いだよねえ
まあいいけどさ(~O~;)
最近は自分なりの心のブロック祭り
やってる
昔の膿を出さないとなあという感じ
あの頃の支配者からの卒業🎵
ほんとの卒業は、親が死なない限り
ないのかもだけどさ
祖母の攻撃もひどかった
あたしに死んで欲しかったのかな？
食事してると
じっと見て、なんでお前が食事するの？
みたいな雰囲気だったんだよな
その視線がずっと心に刺さって
あたしはかなりの年月、
人前で食事をすることが出来なかった
あたしは生きていてもしかたない子、
生きている価値のない子
食べてはいけない子
そんな思いに囚われて食べることに
罪悪感を感じて食べられなくなった
隠れてこっそり食べる日々
だからかなりの年月、
食事をしなければならない場面に
遭遇することがとても苦手だったな
やっと今は平気になったけどさ
正月とか
ダンナの実家に行って集まるのも
何よりも苦手だった
なんで食べないのかよく聞かれたけど、
出来ないものは出来ないんだよ
その苦しみは本人じゃないとわかるまいよ
これって会食恐怖症とは
また違うものなのかな？
一緒か？
ほんとに子供の頃に天真爛漫で
きょうだいもいて、仲もそこそこよくて
友だちもいて、うまくやっていけて
異常な親も年寄りもいなくて、
という過ごし方をしてきた人が
羨ましくてたまらない
こんなあたしみたいな屈折した心は
わからんだろな
屈折した人間にはならんだろな
その分、こちらは魂は磨かれたけどな
母もどこか普通じゃなかったぜ
子供好きなわりには
子育てするのは嫌いだったし!
家にいると姑と顔会わせるのが嫌で
子育てもろくにせずに
パートに出て遅くまで
帰ってこなかったしな
その間、あたしはひとり
ずっと独り言と書き物して過ごしていた
学校の担任の先生に、
｢あなたの親、どこかおかしいよね」と
言われていた
そうよね、父親は金をばらまくし、
(学校にもばらまきしてた)
母親は父兄参観にも来ないし、
その理由が〃必要なし〃とか書いて
提出してたしさ
狂った一家
母方の方はそれでも芸事の関わりの
一家で明るくてまとも
夏にこの母の実家に行くときだけが
生きてる気持ちになれたな
年上のいとこ♂がいて
いろんなこと教えてくれて楽しかったしさ
結構屈折してる性格のあたしだけど
それもこれも
今のこの日のためにあったと思いたい
あたし、よくぐれもしないで
今まで生きてきたよな
えらいよ
と褒めてやりたい
ダンナからも同じこと言われたわ
もっと自分、褒めよう
素晴らしい精神体験をありがとう‼️
あたしの精神鍛えられたよ
どもね～(⌒0⌒)／~~
