matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

それはそれであたしの問題

「ちいかわ絵日記」
 
「電車でお出かけするちいかわ」
 
これはパロなんすかね
 
どえらくこわかったわ
 
パロってどこまで市民権与えられているのだろ
 
 
 
某コミックのパロは楽しいので
 
人さまのを読みふけっているけどさ
 
自分でパロを書くのはなかなか大変だ
 
下手すると日常を持っていかれてしまうからね
 
楽しすぎて
 
現実に戻って来れなくなる危険性がある
 
 
 
 
某コミックの作者さんはがっつり
 
宗教にはまり込んでしまってるみたいで
 
なかなかコミックに戻ってこないけど
 
まあ続きが書けないのかその気もないのか
 
読者を放りだしていい気なもんだよなあと
 
思ったりもする
 
プロ根性ないのねと思ってしまうよ
 
この作者3作品は未完すよ
 
ここまでくるともう見放してもよい気もするが
 
登場人物が気の毒すぎてなんともなあ
 
自分で生み出した子供たちなのだから
 
彼らの今後も考えてあげてほしいわ
 
まあファン各々で結末を考えるのも
 
それはそれでファンの数だけ結末があって
 
楽しいかもだけどね
 
それ思うとテンション下がるわ
 
だったらはじめから
 
読まなければよかったかもなあ
 
ちなみにあたしは宗教にはまり込む気など
 
毛頭ない
 
生きる時の哲学としてちょっとかじるだけ!
 
でも週一で聞いてる牧師のお話は楽しいです
 
某メディアで聞ける
 
もう何も知らないから未知の世界よ
 
 
 
 
 
昨日は眼科の定期検診だった
 
眼圧は安定してるのでまあいいかな
 
2ヶ月に一回とはいえ基本行きたくない
 
あたしの場合は緑内障のまだ予防の段階だから
 
気持ちは楽なんだけどさ
 
とはいえ
 
眼圧の数値が上がるのはいい気持ちではないな
 
 
 
 
 
仕事もできて家庭もあって丸く収まっていて
 
子供らもいい感じで
 
友達もたくさんいて・・とか
 
見た目なにもかも手に入れてる♀は基本的に
 
精神が受け付けない
 
どこか欠落している部分がないなんてずるい
 
つーかそんな人いるのか?
 
 
 
今どことも関わりになってないから
 
気持ちが乱されなくてよいのかな
 
人と関わり合いになってると
 
人間関係に悩むことが多いしね
 
そういう意味では
 
今のこのどこからも見捨てられてるような環境は
 
案外精神的に乱されることがなくて
 
良いのかも!
 
 
 
ススも介護が始まってから
 
友だちとの付き合いをほとんど絶っている
 
理由は友だちに誘われても金銭面云々でいけなくて
 
波長も合わなくて仕事も休めなくて
 
それはとてもさみしいときもあるけど
 
でも心が乱されることがなくて
 
それはそれで安心と話していた
 
似たようなものなのかな
 
お互い精神的に嫌な思いをするのが辛いんだよな
 
もう追い込まれるのが嫌だ
 
 
 
思えばあたしの人生って大したこともない
 
つまらない人生だったのかもね
 
あっという間にここまで来てしまった
 
まああたしはダンナと出会ったことは
 
とてもラッキーだったけど
 
ダンナは果たしてそう思ってるのかな
 
でもさあたしだからあんたがそうなっても
 
あんたと別れないでいるんじゃない?
 
他の♀ならとっくに別れを切り出されているかもよ
 
 
あんたが倒れてから
 
あんたの妹に「もう嫌になっちゃった?」とか
 
聞かれたことは数限りなくあったけど
 
それって逆に思えば
 
妹があたしのこの立場だったら
 
嫌になったかもということなのではないのかな
 
それもあるよね
 
他にはあたしがそんな軽い気持ちの女だと
 
思ったのかもしれないけどね
 
あとは
 
自分の方に介護とか押し付けられても困ると
 
思ったのかもしれない
 
あたしとは馴染めそうでいて
 
どこかいつも頑なな所を感じる人なんだよな
 
まあこちらは今となっては
 
そんな事どうでもよいけどね
 
もうあなたのことなどどうでもよいのです
 
そこまで気も回らない
 
ダンナの特養のことでは助けていただいて
 
それは感謝してるけどさ
 
 
まあ色んな思いを乗せて時は流れていく
 
どうかどうか!もうこれ以上こちらの心も生活も
 
乱されることがありませんように!
 
 
前と変わったのはもう父のことを
 
みんな真剣に考えなくなったこと
 
もうどうでも良いのだ
 
知るかよ
 
それより自分の人生のコマを進めたい
 
 
ただ一つ確かなことは
 
タンタン🐼のことで泣いたみたいに
 
あんたの葬儀で泣くことなどない
 
それだけは確かなこと
 
少なくともあたしはね
 
まああたしは母親の葬儀でも泣かなかった人だよ
 
親への愛情はとても欠如してる
 
しかたない
 
それにはそれなりの理由がある
 
それはあたしの問題
 
人があれこれ言うことではない