今日はやばみの誕生日
もう◯◯才かあ
まさかやばみがこの年になった頃
ダンナがこうなっているなんて
思いもしなかったよ
今日がやばみの誕生日とかもうダンナは
わからないのよね
悲しみ😭
子供の成長もわからないなんてなあ
こうして残された三人で
質素にお互いの誕生日を祝いあっているけど
ここに元気なあの頃のダンナがいたらいいなあと
時々思ったりもする
うちら残された三人の中で
誰が一番長生きなんだろ
最後まで生き残るのだろう
年齢の順とは限らないからね
あたしは最後まで残りたくはない
この世の中で生きていてもう幸せを
あまり感じられないのさ
自分の生み出した命は長く生きてもらいたいな
そして介介護がなくなったあと
楽しく生きてね
ここにきて
なんのための介護なのか
今一度考えたいし考えてる
そして
考えてもらいたい(誰に？誰にってそれは・・)
こんなにも周りを家族を疲弊させることを
なぜ続けていかなくてはならないのか
小市民の声なんてどこにも届かない
わかっているけどそれでも
あたしら小市民にも生きる権利はあるのだ
思い切ったことをやってしまおうかとも
度々考える
いろいろ思い出巡りもしたい
そして満ち足りていたあの頃の自分に
もう一度出会いたい
施設日が支払えなくて
うちに二人戻られても困る
父とダンナとさ
支払えなくなれば
そういうことになるんだけどさ
そしてこちらがさらに疲弊して
最後は◯◯になって捕まるのが見えるわ
そうならない限り
おそらくこの介護地獄から逃れる術はない
なんか時々もうそれでも良いのでは?と
思うこともあるよ
なにもかも面倒になってね
髪の毛をなんで短くしてるのかというと
洗ったあとのケアが面倒だから!
もうすべてが面倒
朝起きるのも買い物に行くのも何もかも!
書くこと以外は全てね
ダンナは孤独かもしれないけど
でもあたしよりもしかして心は穏やかなのかもね
生活の苦労を今してないからね
考えることもないでしょ？
でもこちらは違う
介護問題から解放されるのなら
◯◯して捕まってそれでお金の苦労のない
◯◯◯に入るのもありなんじゃないかと・・
マジかよあたしのテンション
こんなこと
子供の誕生日に思うことではないよな
ヨノナカバカナノヨ
こわい世の中をい生ききる力もない
求人それでも見てるよ
地元のライブ会場の清掃
午前中だけ
あたしより年上の年代の人もOK！
面白そうだけどとはいえだよなあ
