昨日は父の誕生日だった
97歳
長生きだねえ
何を持ってそこまで生きてんのよ
いったいいつまで生きるんだよ
今は父の口座のお金はまあまあだけど
この先どうなるんだろ
また口座からお金がなくなる
もう知らないよ
足りないんだよ
もうどうにも出来ないよ
ほんとに☓☓な法律があったら
とっくに実行してるわ
ほんとに虚しい
虚しくてたまらない
逃げ出してしまいたい
ダンナのこともそう
元気な配偶者といる人はわからないだろうけど
ほんとにストレス
治らない人に大金を支払い続けて
こちらがどんどん追い詰められて
人間らしい暮らしを剥奪されていくのが
耐えきれない
もうほんとに限界を超えてしまっている
冷たいようだけども死んだほうがいいんじゃね?
お互いのためにさ
疲れすぎてしまって
あたしの心の中にも夜叉が住み続けるように
なってしまった
反対の立場だったら
ダンナだったら
そんなことは思わないのだろうけどね
ダンナは優しい人だからさ
一方的に与える愛って何?
この状態で
こちらのことはほとんどわからない状態で
それでも夫婦なんていえますか?
いえるんてすかね
病めるときも健やかなるときもと
誓いの言葉にあるけどそれはそれ
現実はそんなに甘くない
綺麗事ではいかない
もういいよね
そう思わない?
あんたはその麻痺の体と
思うように働かない頭とかと
そろそろお別れしたくない?
あたしはこの立ち位置にほとほと疲れ果てて
しまったよ
この想いはあたしが死なない限り
わかってはもらえないのよね
死なない限り事は動いていかないよね
切ないことにさ
いい子でいることに疲れました
思いきり守ってくれる人と
♥4てみたくて書いてる
その時間しか生きてる感じがない
もう限界超えました
超えたもん
あたしの愛情は支払いを停止しました
一時的にか?
話を聞いてくれる人が欲しい
そしたら少しは
気持ちが持ち直すかもしれないじゃん
でもいのちの電話には繋がらないし
カウンセリングは高くて受けられないし
周りにそんなは人いないしでどれも成就しない
だから落ちていく一方なんだってばよ
たからこんな事思うのもしかたないよね