matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

学べものとはいったい何?

「正直不動産2」
 
けっこう参考になる
 
1も観てたよ
 
その頃は父がリバースモーゲージの話を
 
持ち出してきて
 
父はそれを実行しようとしていたけど
 
やめるように言えたのは
 
このドラマを観ていてその知識があったから!
 
よかった、觀ていて・・ε-(´∀`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
やばみは今日
 
オンラインで家でお仕事
 
いいなあ
 
そんな仕事したいよ、したかったよ
 
現地にいかなきゃ出来ない仕事なんて
 
辛いなあ
 
まあでもそれはそれで良さもあるよね
 
 
やばみはほんの少しだけ
 
運が良かっただけ
 
希望して入った会社ではない
 
前は御茶ノ水で電話のオペレーターで
 
スーパーバイザーしていたけど
 
それが嫌で今の所を紹介された
 
回された仕事場がたまたまそこだっただけのこと
 
 
 
 
 
どうやって家計を立て直していこうか
 
ひたすらそれを考えている
 
まさに老体に鞭打ってだよ
 
年齢に関係なく出来る仕事ってなんだろ
 
その前になぜ老境に差し掛かっているのに
 
今だに働くことを考えなくてはならないのだろう
 
社会に出ているということは
 
決して嫌いではないけど
 
年齢的にやれる事とやれない事があると思うのよね
 
体力も人によってマチマチだろうしさ
 
それを一辺倒の仕事だけしかないというのも
 
困りものだと思う
 
 
 
 
 
炊事、片付け、清掃とか
 
女性だからやらされるみたいな雰囲気は
 
苦手だあ
 
なんで女性だけそうなるのかな
 
うちはそういうのなかった
 
ダンナの実家もそうだった
 
家事も男性がすんなり担当していた
 
そういう意味では風通しがよかったんだよね
 
 
あのままダンナが倒れなければ
 
お金はなくても
 
そこそこ満ち足りた生活ではあったのかもしれない
 
 
ここからこのうちを再建していくのに
 
必要なものってなんだろ
 
その手段は?
 
何もしないでいるわけではない
 
経営学とかよく見るようになった
 
それには
 
人生を生き延びるヒントとか
 
考え方みたいなものが詰まってる
 
まあ投げられてもそれをキャッチできなければ
 
なんの意味もないわけだけどね
 
 
 
 
某事務所の縦社会のタレントさんたちの
 
言葉遣い、気の回し方、ふるまいなど
 
すべてがとても参考になる
 
自分より若者からも学べることは山のようにある
 
若者だからとバカにしてはいかん
 
そうするお年寄りは浅はかだよ
 
若者だから出来る考え方とかよいよ
 
あとはそれを自分の中でどう消化して
 
どういかしていくかだなあ
 
 
 
とはいえこの疲弊感は
 
そうそうなくなるものてはない
 
 
このうちの介護騒動から学べるものとは
 
いったい何?
 
 
喜び戸惑い
 
苦しみや憎み合い
 
寂しさや情けなさ
 
ありがたみ慈しみ
 
 
生きていくこと歩いていくこと
 
夢を見ること望み捨てないこと
 
そしてそして・・