マイ誕生日
一日繰り上げて昨日していただきました
しかし
もう年などとりたくもないわな(；一_一)
ススにいただきましたm(_ _)m
おいおい、四次元まで行っちゃうか?
゛I can controll ４demension゛てすか？
やばみにいただきましたm(_ _)m
文がどちらもやばみざわ？
なんか暗・・・いのはしかたないよな
某ファンクラブからも・・
配達指定で来るのねえ
カードをスマホにかざすと動画になるなんて
ものすごく素敵!
こんなカード初めてみたわ〜
さすがアイドル！
人に夢を与えるねえ
がっつり推しなら
よし!(๑•̀ㅂ•́)و✧また一年がんばる!と
そんな気持ちにも確かになるわな
アイドルってすごっ!
人に夢を与えるなんて
なんて素敵な職業なんだろ
あたしも書くときは人を笑顔にしたい!
せめて読んでる時だけでも
その人のリアルを忘れてもらいたいと
そう思って書いている
たとえ人に見せる予定がないにしてもね
気がつけばこんな遠くまで流されていた
いつの間にかこんな遠くに・・
元の場所にはもう戻れない
戻る気もない
ダンナが倒れてからの日々
時の時計が進んでいくごとに
どんどん遠くに流されて・・
ダンナと重ねたかった日々がもうない
それはほんとに悲しいことで
辛いことで
自分にはどうしようもなく辛いことで・・
ひとりでとってる相撲みたいな感じ？
もう思い出を重ねられない
ダンナの所に面会にいくのは楽しかった
嬉しかった
でもなんの反応も示さないダンナを見るのが
次第にこわくなっていって・・
一緒にいてもより添えない心
どんどん離れていく気持ち
あたしのほうがダンナに寄り添っても
もうあたしがそばにいることにも気が付かない
手を差し伸べてくれるのは
いつもダンナが最初だった
今はあたしが手を差し伸べても
もう気が付かないだろうな
悲しいとか辛いとかそんな真っ当な感情ではない
心がえぐられる感じ
この溝はもう埋まらない
埋めたくもない
しかたない
その心だけが残る
誕生日
もうダンナの口からおめでとうの言葉は
聞かれない
まだまだその言葉聞きたかったな
この道を行きなさい
この道を生きなさい
なかなかそれは・・
でも行くしかないのかな
答えはあたしの心の中にある
