プロが
自分の描き続けてきたコミックとかを
途中で描くのをやめるのって
どんな気持ちなんだろ
もうアイデアも
枯れ果ててしまったのだろうかね
だから描けないとか❓️
おそらくもう描かないで
未完に終わるんだろうなあと
思われるコミックを読むたびに
悲しい気持ちになるよ
なんども描き直しなどしないで
始まった時代に終わらせていたらねえ
そしたら絶対に
後世に名を残す大傑作に
なっていただろうにさ
もうストーリーが畳めばないんだろうな
風呂敷広げすぎたよな
そもそも締め切りを守らないとか
あたしなら性格上無理だなあ
気になっちゃってしかたないよ
もう続きは勝手に妄想しちゃうかあ?
まあその続きをパロ書いてる人いるから
それ読んで満足するってのもありだけどさ
なんか寂しいな
このコミックの登場人物の誰かさんが
かなりのお気になので
このコミックで気持ちを盛り上げたい
そうじゃないと心のどこかにすきま風が
吹き荒れる
もうすがれるものにはなんでもすがりたい
あたしとススは
同じ世界を見ているのだけど
やばみはちょっと違ってる
その違いの多くは空気感なんだけど
それを変えることも出来なければ
押しきることも出来ない
このわずかな空気感の亀裂が
大きくなってきたらその時が問題だよ
父のことが終わっても
ダンナのことがある
その時まであたしらが
二人三脚で走り続けていける自信は
全くない
むしろ無理だろ
結局父のきょうだいに連絡取るのは
やめた
弟の嫁が一癖あるタイプの日となので
そこでもし面倒な展開になったら
嫌なんで❗️