matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

おもっても空しいだけ

少し早めだけど
 
今日眼科の定期検診にいくつもり
 
あそこは
 
体温測ったりするから
 
元気なときにいかないと
 
診察してもらえなくなるからね
 
 
この暑さだから
 
少し体温高いの当たり前なのに
 
細々決め事があるから
 
面倒なんだよなあ
 
まあそれだけその眼科は
 
気を付けてるということよね
 
 
 
 
 
 
 
 
ネタ集めを兼ねて
 
某コミックの過去ログを遡っている
 
今2011年3月付近
 
当然あの大震災の日の記述もあるのだけど
 
そのときの
 
震災の様子が書かれていて
 
なんともな気持ちになる
 
中でも
 
〃いつも書込みしていた人、無事ですか?〃
 
〃震災の被害で苦しんでる人もいるのに
 
こんなこと書いてごめんね〃とか
 
いつもの書き込み仲間を労るような
 
コメがああ日本人らしいなあと思う
 
 
もしかしたらいつもコメ交わしてた人が
 
被害にあってるかもしれないもんね
 
身につまされながら過去ログ読んでる
 
 
相手を思いやる気持ちは
 
日本はすごいなあと今も思うよ
 
 
 
あのときまだダンナは元気で
 
仕事に行っていて
 
でも結局電車が動かないので
 
その日は仕事先から戻ってこれなかったな
 
 
翌日仲間のトラックの運ちゃんに
 
送ってもらって帰ってきた
 
お土産にでっかい水のボトルを持たされてね
 
水が出なくなったら困るからと仲間が
 
くれたそう
 
 
一晩中ものすごい余震の中
 
ダンナがいなくて怖かったな
 
今あんな災害があったら
 
もうあたしらで乗り越えていけないかもね
 
 
 
計画停電も嫌だったな
 
なんでこの地域も?
 
東京は区はしてないじゃん
 
電車で東京は明るいのに地元に入ると
 
真っ暗でものすごくこわくて不自由だった
 
思いしかない
 
しかたないけど不公平だなあと思った
 
区は大切なところがあるから
 
しなかったのよね
 
 
でも地元も大きな大学病院があって
 
ほんとに大変だったのを知ってるからさ
 
それで急病で処置できなかったらとか
 
ほんとにやになった
 
うちは大学病院が近いからいろいろ
 
見えしまうものがある
 
地元民は戦々恐々だった
 
 
 
 
 
人間てほんとに公平じゃないんだよなって
 
あの頃から思い出して
 
ダンナの麻痺とか失語のリハビリとかで
 
明確な確信に変わってしまった
 
 
お金さえあればもっと麻痺のリハビリとか
 
高度なリハビリとかで話せたのにさ
 
まあもう思ってもむなしいだけよね
 
金がないものはしかたないよな
 
そう諦めるしかないのだ
 
 
 
やばみは
 
情報抜き取られるから
 
LINEしないとかやたら言ってるけど
 
面倒だからやれよ
 
メールだとなかなか送付にならないのよな
 
あんたがそういった仕事でもしているから
 
そんなこと思ったりするんじゃないの❓️
 
やだなあ
 
 
 
 
 
ALFEE、曲数少なくなったなあ
 
ツアーも夏イベも・・
 
春ツアーのセトリと
 
夏イベのセトリ見てそう思った
 
組曲もあるし、コントもあるし
 
時間としたら
 
そんなものなのかな