matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

ざわっと感じること

地元の雨の量がハンパない
 
停電したところもあるし・・
 
台風からかなり遠いところにいるのに・・
 
台風⚡️🌀☔️がこちらにきたら
 
どうなるのだろう
 
地元のお天気メールだと
 
来る確率は30パーセントなんすけど
 
当たるかな?
 
 
地震、台風、津波に流行り病
 
なんていう世の中なのだろう
 
そして朝から救急車が騒がしい
 
昨日1日の地元の救急車の出動回数は
 
100件を越えてる
 
なんだかなあ
 
 
 
 
 
あたしの主観だけど
 
あきらかに昭和や平成の頃より
 
何もかもがよくない方向に
 
社会が流れていってるような気がする
 
ものすごい時代の転換期にいるような
 
気がしてる
 
 
空から爆弾が降ってくる訳でもなく
 
普通に仕事にもいけて
 
ご飯も食べられる
 
でもどこかザワッとする
 
水面下で何かとんでもないものが
 
動き始めている
 
そんな気が勝手にしてる
 
 
 
戦争はしてないけど
 
戦争中のような気持ちを毎日感じる
 
見せかけだけの平和
 
違うのだろうかね
 
ススも全く同じことを感じているという
 
 
でも大半の人は
 
こんなこと思わないよね
 
思ってないで生きてるよね
 
その思わない人と
 
勝手に
 
こんなことを思うあたしらみたいな
 
人との間には
 
埋め尽くせない溝があると思う
 
なんでこんなこと思うのだろう
 
 
守らなくてはいけない人が
 
いるからだろうか
 
 
あたしらはあたしらなりに
 
一度地獄をみたと思ってる
 
ダンナのことでね
 
そこまで一度落ちた人は
 
何かの嗅覚が働くのかもしれない
 
 
お金にも困らず、守ってくれる人もいて
 
毎日楽しく暮らしている人には
 
感じないのかもね
 
 
ちなみにやばみは全くそういうことは
 
思ってない
 
あの子は恐がりだからそんなこと
 
思っていても認めないだけだろうけどね
 
 
でも
 
途中経過は全くあたしらとあってないのに
 
着地点はなぜか同じところに
 
いつもたどり着くその不思議さ
 
だからなんとかまとまって
 
生活出来てるわけだけどさ
 
 
 
 
 
 
前にジョン・レノンが話していた言葉を
 
思い出す
 
天才というのは社会を見つめる目を
 
持っているのかな
 
まさにその通りだと思う