311の時、計画停電なるものがあった
夜、街が真っ暗になった
信号も消えてしまった
その中をやばみとダンナはなんとか
帰ってきた
あのとき、
なんで地元は
計画停電されなければならないかったのか
ものすごく疑問だった
東京は計画停電にはならなかったよ
その理由は
大切な機関があるからだったっけ？
じゃあ
地元は大切ではないということなのか？
病院だって停電したんだぜ
治療に電気ないと困る人だって
いるはずだよ
病院の予備電力なんて
すぐに切れてしまった
地元で話題になっていたから記憶にある
その時思ったのは
弱者は切り捨てられるんだなと
いうことだった
この辺の地元の人は
みんなそう言っていたよ
あの頃から本格的に上のやってることが
信じられなくなった
ダンナはそれをずっと主張していたよ
今、あの時と同じことが
実に顕著に起こっているのではないの？
いや、
あの頃よりさらにひどくなっているのでは？
今回の選挙、
またいつも通りにあそこの党が
圧勝するとか言われている
もしほんとにそうなら
というかそうなんだろうけど
それだと生活の苦しさやらなんやらは
全く変わらないのではないの？
もっとひどくなるのではないの？
金持ちはいいよ
生活に困らない人はよいよ
でも底辺で生きてるあたしらみたいな人は
ほんとに困るのよ
上がだめならあたしら民が
立ち上がらなくてはいけないのではないの？
人任せにしない
主張は訴える
小さな力も
まとまれば大きな流れになるのでは？
ほんとにこのままでいくと死しかなくなる
少なくともあたしらはな
あたしらの振り上げてるこの小さな拳も
挙げないよりはよいのでは？
食事を再度見直すために
今料理を再度勉強中!
日本食万歳🙌!
レバートリーをもっと増やしたい‼️
