matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

寂寥感に押し潰されそうになる

やばみが好きな漫画に

宝石の国」があるけど

この作者さま、

仏教学校出身ということなんだけど

経歴から察するに

もしかしてあたしの出身校と

同じなのではないの?

仏教学校ってあまりないから

おそらくそうかな

なんかちょっとびっくりした


ストーリーをやばみから聞いたけど

面白そう

今度やばみに借りて読んで見ようかな







昨日某YouTuberの

沖縄からの生配信を観ていたら

前に家族と行ったところが出てきて

懐かしかった


人は変わっても物は変わらない

そんなことを思って切なくなった

あのときのあの景色には

ダンナもいたよなあ

今は・・

時はそうやって流れていくものだけどさ











時々

虚しさと寂しさに押し潰されそうになる

どんなに自分の心を

偽ってもダメなときもある

どうしたらよいのだろう

どんな魔法も効かない

そんな日もある







推しの配信の会員期限がもうすぐ切れる

更新するつもりがないので

あとは推しの情報はtwitterのみだなあ


推しよりも

書き物の登場人物の方に

心を奪われているので

何の不自由さも感じない

むしろ○府に協力ばかりしている推しに

気持ち悪さを感じているから

かなりの距離を置いたほうがよいと思う

純粋に推しを見れなくなってる

それも悲しい









人の幸せに打ちのめされそうになる

でもこの世のすべてに終わりがあって

どんな幸せも必ず終わるのだから

そこに固執しているのはおかしいんたよな


ススはよくあたしに

どんなに仲がよい夫婦でも一緒に

あの世には行けないんだよと言う

その通りよね

それでも

寂寥感に押し潰されそうになる

やっぱまだ修行が足らんなあ