matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

満たされないドラマ

漫画の二次創作してる人の小説を

読んでいる


その人のあることに関する主義主張を

知ってしまって悲しみしかない


あたしと同じ先生を好きよね

twitter

その先生がいいねをしているその中身を

どう思っているの?

どう読んでいるの?

まさか読んでない?

そんなことないよね

あなたもtwitterをやっていて

先生の作品のキャラのことを書いて

先生にいいねされたとか話していて

喜んでいるんだからさ

先生をフォローしているよね


まさかそのいいねはあなたの目に

写ってないのですか?

よくよーく考えてみて欲しいのよ

あなたほど聡明な人が

どうして何も考えずに

そんなことできちゃうの?


当たり前だけど、同じもの好きでも

こんなに違うんだなあと

もう悲しみしかない

でもそれはあなたがそれに

感じないからしかたないよね

見えてないのだからしかたないよね



それはALFEEファンの、

アル中さんにも推しのファンの人にも

感じる

なぜそこがわからないのだろう

なぜ見えないの?

まあもうそんな思いもこちらとしては

卒業できつつあるわけだけど・・



どの人にも共通することは

おそらく幸せな人だということなのかな

生活に

苦しんでない人だということなんだろうよ



愛する人を失くしてないということよ

お金に困ってないということよ

わからない人の共通点は

すべてそこに通じる

幸せな人たちなんだと・・

疑うということを知らない


あたしはお金も愛する人

もう失くしたも同然だからさ


こうして人は分断していくのよね

友だちとももうわかりあえないと思う

こちらの本心をさらけ出して

話せなくなってしまった


今のところ、家族は同じ思いだから

よいけどさ

厳密にいうと

やばみとの着眼点のズレは感じていけど

でもなぜか着地点は一緒になってる


そして

同じ不幸を背負って生きてる

同じ苦しみをを抱えて生きてる

そこだけは救いだ






今ダンナがリハビリ状態じゃなくて

よかった

社会情勢上、

きっと満足にリハビリもできないかも

しれない

なにもかもこの今の状態に世の中が

なる前に

介護の手続き上のことなど終わったのが

せめてもの救い


そんなこと思ってみた


まあある意味こんな人生も

ドラマだと思えば楽しいのかもしれないね

実に起伏にとんだ満たされないドラマ

そう思えば苦しみの毎日も

おもろの世界に見えてくるのかもなあ