matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

一日一幸



このコロナ禍になってから

失くしたものの多さに愕然とする


振り返ってみると、

〃別れ〃の残がいがたくさん転がっている

その山を乗り越えてここまできた感が強い




そしてその喪失は、別れは

これからも続くのだろうなあ


今日もあっさりとした〃別れ〃を経験した

もう楽しいことの〃出会い〃は

あまりないのだろうなあ


どんどん意見が合わなくなってくる

それはどちらかが悪いわけではない

お互い、心の中の核の部分が

大幅に違っていたんだよ

今までは平時だったから

それに気づかなかっただけ



この異常時だからそれが露見してしまった

仕方ないよね

もう反論する気持ちにもなれない










推しがセブンの

ツルッともっちり大盛ぶっかけうどん

好きだとぐるちゃで話していて

あ~、食べたくなったなあ(⌒‐⌒)

美味しそう!



御膳蕎麦の真っ白なざる蕎麦も~‼️

はぁ~、食べてみたぁ~い


やっぱり食べ物の話が

一番盛り上がるかなあ

美味しいものは幸せな気分になるよ~





一日一善という言葉があるが、

あたしは一日一幸

一日にひとつは自分のための幸せを

見つける!

ほぼほぼあたしは、

お花畑とご飯🍴のことだなあ

食べることって大切なことだしね(*´∇`)ノ








街の中で、ダンナに似てる人をみると

ハッとするよ

切なくなるよ

でも、もう一生来ない日を思っていても

仕方ないよね

辛くなるだけだし❗







ダンナの麻痺している手を収容する服を

リハビリ病院の時に

スタッフさんに作ってもらった


前のところに袋が着いている

そこに麻痺している手を入れる

そしたら手がブラブラしない


その服は今も使用している

老健のときにスタッフさんに、

便利な服ね、と言われた


結局、ダンナの手は

派手に曲がらなかったけどね


オンライン面会でその時の服着てるのを

みると

懐かしくなる


早よ次のオンライン面会したいなあ❗