matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

苦しいほどの恋心

子供の頃、父は支配者だった

その父の支配から逃れることしか

頭になかった

そしてあたしはこの年になっても

まだ父に支配され、洗脳されている

父がこの世を去っても

まだその洗脳は終わらないだろう

身についてしまった洗脳の恐怖は

そんなに簡単に消えるものではない

こんな体験しないに越したことはない

しないで大人になった人かうらやましい

でもこの苦悩が

それを体験してきたから

防衛本能が身について

今のあたしの命を救っている








地元の老人が倒れていくのを見る聞くと

ダンナの健康が気になるよ

元気でいてください

あたしには祈ることしか出来ない

それしか出来ない無力な自分

あんたを見送ってから

あたしは逝きたい

あんたはもうあたしの健康を思うことは

ないかもしれないけど

あたしは・・

そう言いながらあたしの健康も

そんなに順調なわけではない

もうボロボロよ







悲しいニュースが街に流れても

それに寄り添う気持ちがない

何も感じない

そうなんだあで終わってる

それを人は冷たいと言うのかな

でも自分の苦しみ、悲しみで

心の器があふれそうなのに

他人の悲しみまで心が受け付けないのよ

無理よ、無理!







人を1ミリも疑わない人って

きっと満たされてる人なのよね

生活とかに不安がない人なのよね

騙されたこともない人なのよね

そうに違いない

そうとしか思えない

あたしみたいに

人をみたら泥棒と思え❗️とは

思わないんだよ

あたしやススはまず疑う

介護でさんざん騙されてきたからさ

この疑い深さはまず直らない

直らないよ❗️

そして、もういい加減気づこうよ









2次元の誰かさんを人として

めちゃ好きになって

その人のことを調べつくして

その人を考察されたものは読みつくして

研究して

そのキャラの生い立ちの悲惨さも学んで

ほんとにほんとに心から好きになった

考察した人深いなあ

あたしは読んでいて

そこまで思い至らなかった

読みが浅かった


あたしも考察してるし、

感想も書こうと思っているけど

悲惨な生い立ちの人がその後どうやって

大人にはなったか

どんな性格になったかとか

子育てに通じるもがあって

おもしろい

そのキャラの母親の気持ちも考えたりして

おもしろの彼方が止まらない


自分に書くという引き出しを

与えてくれたことに

ほんとに感謝してる

子供の頃孤独で

書いているときしか生きたここちは

しなかったけど

それが今、役だっている




そのキャラの母親はどんな思いで

その子を育てたのだろう

とか思うとたまらん気持ちになる



そしてそのかキャラに

苦しいほどの恋心を持つ

これでいきましょ‼️

あたしの今人生