父の施設から
送付されてきた訪問看護の書類
よく見てみたら
銀行の細々したことを
書かなくてはならなくて
こちらに送付してもらってよかったあ
父には結局出来ない
書けない
それなのに何一人でなんでも
やろうとしてんだよな
もう一人では出来ないのだから
書類とかこちらに管理させてもらいたいわ
任してくれないことの方が
後々のことも考えると
迷惑なんだよなあ
まあ暴君の父には
耐えきれないのだろうけどさ
なんでも自分でやるとかできるとかの
あなたの時代はもう終わったんだよ
お願いだから
静かに周りの言うこときいてもらいたい
父を見ていると
年を取った時のことについて
考えてしまう
よい勉強になる
人はピンチのときにもその人の性格が
表れるのだろうけど
年を取ったときにもその人の本性が
表れるのでは❓️と思う
あとはその人の性格な
我の強い人の家族はほんっと‼️に大変だよ
まさにあたしな
うちな
父がダンナほど素直だったら
あたしはもっと父に愛情を
持てたんだよ
あまりにも強欲と自分勝手だから
誰からも好かれないの❗️
親戚中から嫌われていた父
自分のきょうだいからも
そんな感じだったじゃん
母も母で似た者夫婦で
同じような性格で
ダンナのきょうだいから
嫌われていたからね
あたしはそれでも苦労したんだぜ
両親を心から尊敬できる人が
うらやましい
面倒くさくない性格の人が
ほんとにうらやましい
申し訳ないけど
あたしには
疎ましい存在でしかないのよ
なかったのよ
まあどこもそんなものなのかな
ある女優さんが
演技の中では
家族もできるし
恋も出来ると話していたけど
まさにそれ!
あたしは書くことでそれを
補っている
そんな世界を知っていてよかった❗️