matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

疎ましい存在でしかない

父の施設から
 
送付されてきた訪問看護の書類
 
よく見てみたら
 
銀行の細々したことを
 
書かなくてはならなくて
 
こちらに送付してもらってよかったあ
 
父には結局出来ない
 
書けない
 
それなのに何一人でなんでも
 
やろうとしてんだよな
 
もう一人では出来ないのだから
 
書類とかこちらに管理させてもらいたいわ
 
 
任してくれないことの方が
 
後々のことも考えると
 
迷惑なんだよなあ
 
まあ暴君の父には
 
耐えきれないのだろうけどさ
 
 
なんでも自分でやるとかできるとかの
 
あなたの時代はもう終わったんだよ
 
 
 
お願いだから
 
静かに周りの言うこときいてもらいたい
 
 
 
 
父を見ていると
 
年を取った時のことについて
 
考えてしまう
 
よい勉強になる
 
 
人はピンチのときにもその人の性格が
 
表れるのだろうけど
 
年を取ったときにもその人の本性が
 
表れるのでは❓️と思う
 
 
あとはその人の性格な
 
我の強い人の家族はほんっと‼️に大変だよ
 
まさにあたしな
 
うちな
 
 
 
父がダンナほど素直だったら
 
あたしはもっと父に愛情を
 
持てたんだよ
 
 
あまりにも強欲と自分勝手だから
 
誰からも好かれないの❗️
 
親戚中から嫌われていた父
 
 
自分のきょうだいからも
 
そんな感じだったじゃん
 
 
母も母で似た者夫婦で
 
同じような性格で
 
ダンナのきょうだいから
 
嫌われていたからね
 
あたしはそれでも苦労したんだぜ
 
 
 
 
両親を心から尊敬できる人が
 
うらやましい
 
面倒くさくない性格の人が
 
ほんとにうらやましい
 
 
 
申し訳ないけど
 
あたしには
 
疎ましい存在でしかないのよ
 
なかったのよ
 
まあどこもそんなものなのかな
 
 
 
 
 
 
 
ある女優さんが
 
演技の中では
 
家族もできるし
 
恋も出来ると話していたけど
 
まさにそれ!
 
 
あたしは書くことでそれを
 
補っている
 
そんな世界を知っていてよかった❗️