やばみが◯まむらで買った洋服が
いつも嫌な匂いを発する
◯まむらって安いからね
安いものはダメだと思うんだよなあ
生地とかよいもの使ってないじゃん
そりゃあ匂いもするよ
結局安物買いのなんちゃらじゃん
もったいないなあ
あー、なんともこそばゆい毎日を
過ごしている
気持ちが
普通の世界とあとふたつの世界を
行き来してるのが
なんともこそばゆくてたまらない
街を歩いてるときも
時として書き物のことを考えていて
もうたまらなくなる
いろいろな思いを引きずってる
そして今日のライフコーチの講義
〃否定に苦しめられる〃というテーマ
〃人からものをもらったのを
覚えていないことは❌〃
〃人にものをあげたのを
覚えていることは❌〃
〃絶対にやってはダメと言うことは
「やれ」と言ってるのと一緒
禁止されると
人はますますやりたくなる
不倫、浮気も一緒〃
そうよね
(またこの類の話かい❓️(((^_^;)
確かに止められるとやりたくなるよな
余計燃え上がったりして・・(  ̄- ̄))
〃自分自身の否定に苦しめられる〃
〃握りしめた否定を手放すための
出来事が起きてくる〃
〃自分の否定に気づいて手放し続ければ
よくなるはず〃
〃自分の否定を握りしめたまま
周りを変えようとしても変わらない〃
〃あなたが
フィルター越しに世界を見ているなら
世界は変わらない〃
そう、フィルター越しに見ているから
人が苦手になるんだよなね
でもあたしにとってそのフィルターは
なかなかはずせないのだ
それは心の鎧があまりにも完頑丈だからね
自分が傷つくことを
何よりも恐れている
それは子供の頃のトラウマと
関係ある
一度気持ちが暴走すると
とんでもなく気持ちが落ちる
やはり子供の頃受けた心の傷は
いくつになってもどこかで出てくる
このまま一生こんな感じなんだろうなあ
まあ仕方ないや
自分を騙し騙し生きる習慣が
身についてしまった
GWの頃もなかなか辛い
ダンナとの思い出が詰まっているからさ
GWの頃の風に拭かれると
元気だった頃のダンナに出会える
あの頃のあたしにもね
絶対に自分なことなんか振り向かない
万が一
ちょっとくらい気を許していたとしても
とても自分みたいな立場じゃ
この子とは違いすぎる
何も出来るわけないじゃないかと
完全に手が届かないはずだった彼女が
今自分の方から
自分に抱きついてきて
「あなたが好きです」
もうさらってしまったらどうですかい?
インザスカイ!
手のこと~✋!