matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

同じ血が流れていることの恐怖

やばみの職場、3回目やった人は

体にウイルスが入っているから

しばらく出勤して来ないように、という

オーダーがあるんだけど

ちょっと意味がわからない

体にウイルスって何?

日本語ダイジョブでしょうか?

しかもなんで?

あたしが理解不足なのか?

やっぱ世の中よくわからん







推しよ、口内炎がひどくなってるけど

しんぺーだよ

口内炎て体の内側から来てるものも

あるんじゃないの?

抵抗力、今落ちてるんじゃないの?

無茶しすぎなんじゃないの?

いろいろと気になってしまう







解離性同一障害て誰にも起こりえるのかな

いわゆる別人格を作り出すってやつよね

多重人格ってやつ?

それは誰でもそうなるのかな

辛いことがあって別人格を作り出すって

やつよね?


あたしは父に子供の頃、

わりと壮絶な心の圧迫を受けてきたけど、

(いじめという言葉がいや)

そうはならなかったのは

そういう人格を作り出すほど

心の圧迫がひどくなかったということなのか

自分が何かに逃げていたので

そうならなかったのか・・

一応学校をこっそりエスケープなんてことは

ざらにしていたけどね

親にはバレてない


毎日が嫌でしかたなくて、書くことで

他人になりきることで

その苦しさから辛さから逃げてはいた

書いてる間は何にでもなれる

それが楽しくていつでもとこでも

書いていた

紙と書くものがあれば出来ることだし

書けないときでも頭の中で如何様にも

考えられるしね

それがよかったのかな

それが別人格を作り出すということと

同じ作用だったのかな?


今もまた同じことしてる

それだけ今もピンチだということだ


書くことによってなんとか生きてる

そうやって逃げに逃げて

日々をおくってる



そして父の歪んだ完璧主義なところを

残酷なところを

あたしが受け継いでいないか

そんな残酷な性格を受け継いでいないか

いつもそれが気になっている

父と同じ血が流れていることの恐怖

この気持ちはなったものにしか

わからない



優しいということは、ある意味、

残酷ということの裏返しということも

あるんだよ

優しさの中での残酷

残酷の中の優しさ

それも始末におえないかもしれない