matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

いい嫁をやめる


いい人も、いい嫁ももうやめる

もういちいちダンナのきょうだいに

報告することは止めよう

昨夜、ススと話していてそう思った

損するばかりだよ

だからいうのをやめる

ダンナのことを知りたかったら、

そちらから連絡してきてください

もう疲れました

そしたら答えてあげるよ

どうせもうダンナのことなんか

興味ないんでしょ?

そちらからダンナのことを

聞いてきたことなんて

一度もなかったよね



それはこちらへの遠慮だと思っていたけど

どうやらそうでもないみたいだから・・



こちらから自発的に連絡するのは、

ダンナが死んだ時、病気で入院した時

そう決めました






昨夜の某賞レース、初めから

結果は決まっていた・・❓️

会社の力?


去年の色々なことから考えると・・

ショービジネスの世界も、この世も、

なんて恐くて汚いことか・・




ダンナのこともそう

ダンナは同級生に〃嵌められた〃んだよ

倒れたのは、同級生のせいだからね

〃嵌められた〃と

ダンナが言ってたんだから・・




ほんとはダンナはある程度、

話せるのではないかとあたしもススも

思っている

でもそれがあたしらにわかると

倒れた時のことを当然聞かれるよね

それが嫌でそうしてる気がする

都合の悪いことは言いたくないよね

一生、墓場まで真実を持っていくつもり

なのかい?


まあそれもありかもしれないね







小室哲哉さんを二回ほど目の前で

見たことがある

試写会の舞台挨拶とイベントで・・


試写会は最前列だったので、

もうあまりのオーラに心臓バクバクで

足が震えてきた

本人が登場してきたとき、ほんとに

死ぬかと思った

そこだけ光輝いてるような感じ

時代を動かしてる人はやっぱり

違うんだなと思った



始まる前に

見知らぬとなりの人と、思わず

〃どうしよう、最前だよ〃と

話してしまったことがかある



試写会もイベントも写真OKだったので

写真も残ってる

オーラのある人をみると、

自分の普段所属している世界が

いかに小さいものかよくわかる

ささいなことで落ち込んでるなあ、あたしら

あの時のドキドキを忘れたくない





あたしの撮った写真の一枚↓



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ダンナと初めて一緒に観た映画は

ブルック・シールズ

「エンドレス・ラブ」だった

あたしら、エンドレスラブか?

こうなってみると、なんともだなあ








地元の図書館もやっと

3月22日から開館する

スポーツセンターも開く

これで卓球さんもススに八つ当たり

しなくなるかな?



しかし、上野ZOOは開かない

いつ開くのかなあ

みんなの撮影した写真が見たいよお

毎日パンダさんの写真も見たいよお

まあ初めは密を避けるために

写真NGでもいいやあ

て言うか、入場制限するんだろうし・・






何のために自由になりたいのだろう

逃げ出したいほどの現実の中・・


現実は重いなあ