matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

泣き叫んでみても何も変わらない


ダンナの妹からの返信↓

虫垂炎で入院してたなんて知らなかった

そりゃあ連絡も何もないんだから

知らないの当たり前だよな

あたしが今回メールしてなきゃ

ずーっと知らなかったんだからさ

このメールに返信しようかどうしようか

迷い中

このまま放置が

よいような気がしてるんだが・・




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「暗いトンネルの中に絶対いつかは

光がさすと思う」


そうかな❓️

そうじゃない場合もあると思う

でも、こう思うことで生きるハリに

なるのなら

それもありなのだろうか






時代の流れが速すぎて全く

ついていけないし、

ついていくことも出来ないし、

ついていかない




若者の考えが全く理解できないし、

理解したくもない

若者にしてみれば、年寄りの考えなんて

〃は?何それ〃みたいな感じなのだろうけど

いや、もはやそれに反論する心も

持ち合わせない




こちらとしては鉛筆がBというのも

使ってる言葉も理解に苦しむ

意味が通じない

同じ日本人なのか?



ススの友だちの看護師さん、

自分が年取った時に今の若者に

介護されるなんて嫌だと言っていた

研修にくる若い子の

やること、言うことにとても危機感を

感じていると・・

もちろん人にもよるんだろうけど、

親の介護?何それ?という感じらしい






芸人さんも、若い後輩に何話したら

いいのかわからないから

話さない、という人もいるしね






ススは若い子を宇宙人というけど、

いや、あたしらが20代の時も

大人は

あたしらの世代をそう呼んでいた

それは時代がどんなに流れても

変わらないのだよ、きっと


自分の所属以外の世代は理解できないもの

若者のことは理解出来ないもの




ただ今は

あまりにも時が速く流れていきすぎるから

それがさらに理解できないことに

なっていってるのだろうな

と、勝手な解釈してる






希望なんて言葉、苦痛での

呪文でしかない

本音は晒さずにいい人演じてる

泣き叫んでみたって何も変わらない



うちの未来はどうなるのだろう