あたしはそうは思えない
そのあらゆる介護サービスにも
やはりお金がかかるのではないのだろうか
やっぱ施設にいれてると
姥捨てだと思われるのね
悲しいわ
その発想をなぜ捨てられないのだろう
こんな考え方が蔓延っている限り、
在宅じゃない人は
ずっとそんな目で見られるのかよ
合わない
こんなの合わないよ
子供らにこれを見せたら
鼻で笑われたぜ
〃なにイッチャッテんの?
施設に入れないもののひがみじゃん〃
とね
特養はどんどん建設されましたが、入居者の約8割は在宅介護が可能であり、あらゆる介護サービスを利用すれば、自宅で暮らせる方なのです。
政府は医療・介護一括法で特養の入居者を要介護3以上の重度者に限定しました、目的は在宅介護へのシフトです。
もはや、特養の存在価値は「姥捨て山」以外にありませんので、こんなことするよりも特養の8割を潰すのが、一番の在宅介護へのシフトなのです。
在宅介護したくない方はしなくていいのです、あらゆる介護サービスを利用すれば、殆どの高齢者は自宅での暮らしが可能なのです。