matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

施設は姥捨山じゃない

あたしはそうは思えない

そのあらゆる介護サービスにも

やはりお金がかかるのではないのだろうか


やっぱ施設にいれてると


姥捨てだと思われるのね

悲しいわ

その発想をなぜ捨てられないのだろう

こんな考え方が蔓延っている限り、

在宅じゃない人は

ずっとそんな目で見られるのかよ

合わない

こんなの合わないよ

子供らにこれを見せたら

鼻で笑われたぜ

〃なにイッチャッテんの?

施設に入れないもののひがみじゃん〃

とね







特養はどんどん建設されましたが、入居者の約8割は在宅介護が可能であり、あらゆる介護サービスを利用すれば、自宅で暮らせる方なのです。

政府は医療・介護一括法で特養の入居者を要介護3以上の重度者に限定しました、目的は在宅介護へのシフトです。

もはや、特養の存在価値は「姥捨て山」以外にありませんので、こんなことするよりも特養の8割を潰すのが、一番の在宅介護へのシフトなのです。

在宅介護したくない方はしなくていいのです、あらゆる介護サービスを利用すれば、殆どの高齢者は自宅での暮らしが可能なのです。