matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

やってらんね

 
 
 
 
ちみちみ気の向いたときにやってるどう森
 
そうか!今日はこのコのバースデーだったんだ
 
すっかり忘れていた
 
このコの誕生日は某コミックの主人公の誕生日
 
作者も同じ日
 
そうかあ
 
そうだったね
 
 
 
 
一年前はシャンシャンが旅立つ前の日
 
最後の日本の日々
 
今思い出しても涙が出そうになるよ
 
やばみはお別れに行っていたよね
 
 
もうあたしは直接会うことはないけどさ
 
人間の別れよりも動物との別れの方が倍も
 
淋しいと感じる
 
動物は裏切ったりしないからね
 
こんなことを思うのは昔から人とは
 
そんなに良い関係を気付けないことのほうが
 
多かったからかな
 
学校も規則厳し目の女子校で
 
仕事もやな主任ばかりでどこかいつも
 
傷ついていた
 
無理していたからかもしれない
 
ほんとにダンナとの出会いがなかったら
 
人間不信で確実に
 
ヤバい方向に行ってたかもしれない
 
 
 
 
 
 
 
 
ドラマ「春になったら」
 
膵臓がん末期な設定なのに
 
木梨さんが痩せていかないから
 
なんだか末期の人に見えなくて
 
なかなか感情移入出来ないなあ
 
 
ススも同意見
 
前に草なぎ剛さんの「僕の生きる道」は
 
草なぎさんがどんどん痩せていくので
 
ものすごく感情移入出来たな
 
まあそれと比べてはいけないのかな
 
もっとさらっと観ればよいのか
 
ついついリキ入ってみてしまう
 
 
 
 
結局父の方は
 
訪問介護の人に聞かないと
 
点滴代金はわからないということ
 
訪問介護代が別ということをまるっと忘れていた
 
メンドイなあ(~_~;)
 
電話するのもテンション下がるので
 
このままにすることにした
 
通帳記帳してあまりにも高額だったら
 
その時は電話するかな
 
 
ていうか父のところに訪問介護の請求書は
 
届くはずなんだよ
 
それも一緒にコピって施設費の請求書と一緒に
 
送付してくれるという気働きはないんか?
 
施設費用といったらそれだけなのかあ・・
 
なんだかなあ
 
訪問介護費用と施設費用ってセットだと
 
思うのはうちらだけなのかねえ
 
そうですかあ・・(・д・)チッ
 
やってらんね