matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

そんな未来はないのだなあ

今日は節分なのね
 
そんなことすっかり忘れていたよ
 
スーパーに行って気がついた
 
豆は買って食したけど
 
恵方巻きにまで手は出せなかった
 
やばみは買っていたけどね
 
意外とそんなこと忠実に守ってやるんだね
 
そういう季節的な行事はさ
 
 
今日は推しの命日らしい
 
そば買って命日を祈ってた
 
そば好きな推しなのかな
 
そういうとこほんと豆いよねえ
 
感心するわ
 
 
 
 
今まで仲が良かったのに
 
何かをきっかけに
 
ある人のことを徹底的に排除しようとしている
 
人がいる
 
その熱心さが端で見ていてもう辟易する
 
どこまでその人のことを陥れたら気が済むのだろう
 
人がこわいと思う瞬間だ
 
ぜひそんな白い視線、
 
プライドで跳ね返してほしいと思う
 
 
 
 
 
 
 
2月はダンナの誕生日がある
 
最後にお祝いしたのはいつだっけ?
 
確か倒れる一年前の誕生日だってよね
 
子供らはヒートな肌着を贈っていた
 
ダンナは倒れた時それを着ていて
 
手術のためにすべて引き裂かれて
 
あたしらに返された記憶がある
 
今年の誕生日で何歳になるのだっけ?
 
 
もうすぐダンナの倒れた日も近づいて来る
 
そしたら倒れて8年になるんだね
 
もうそんなかあ
 
 
あたしらの下した決断はあってたのかな
 
もうそれもわからないし
 
今更あれこれ話してもね
 
 
この頃、日毎にあんたのいない毎日が
 
寂しくてたまらなくなるよ
 
日曜日とかよく二人でチャリに乗って
 
地元の映画館に行ったよね
 
チャリの二人乗りが許されていた頃は
 
ダンナのチャリの後ろの荷台に乗っけてもらってさ
 
 
時々その映画館近くに行くとそんなことを
 
ふと思い出すよ
 
あの頃とチャリ置き場は変わってない
 
もうそんな日々は帰ってこない
 
 
年を取るたびに、時が過ぎるほどに
 
そんな楽しかった頃を
 
ダイレクトに思い出すようになった
 
 
もうあんたとのそんな未来はないんだなあって・・
 
ついにここまで追い詰められたかという所まで
 
来てる
 
 
とうしようか
 
この家をあたしらのものに出来るのだったら
 
最終的に売るのもありなのかもね
 
なんとなくこの場所は
 
あまり縁起の良い場所ではない気がする
 
いい思い出もないしね
 
この家で父は自殺未遂やらかしてるし
 
ダンナもああなってしまった
 
父の自殺未遂でまさかここ
 
事故物件にはならないよね
 
あくまでも未遂だしさ
 
 
お金のことさえなければ
 
他の土地で心機一転もありかもね
 
お金ないから無理なんだけどさ
 
 
 
霊的な動画を観ると
 
体が寒くなるようになった
 
嫌なのでその後すぐに
 
除霊の御経を聴くようにしている
 
なんか、もう気持ちが末期にきてるので
 
いろんな感覚器が激しく敏感になってきている
 
いいんだか悪いんだかなあ
 
 
 
新聞の人生案内、地震報道みて悲嘆で
 
やる気が出ないというのを読んだススが
 
何も困ることもなくて暇してるから
 
そんなことを思うんでしょ?と言っていた
 
まあそう言われてもしかたないかな
 
自分が困ってないから思いがそこにいく
 
こちらにして見ればそれどころではなく
 
介護費の捻出と生活費に追われていて
 
もうそんな思いにもなれないよねえ
 
ただ見つめているだけ
 
思いを馳せるだけ
 
被災してない人は普通に生活して
 
経済を回しなと言ってる人がいた
 
まさにそれな〜
 
うちはなかなか出来ないけどさ
 
寄付も出来ないでごめんなさいm(_ _;)m
 
 
地元は市営住宅かなにかに
 
被災地の人の受け入れを開始したみたい
 
 
 
 
前に○学館に努めていたやばみの話だと
 
ああいう原作者○亡の問題になると
 
ものすごく○学館に問い合わせか殺到して
 
大変だろうと思うと言っていた
 
今いなくてよかったとね
 
だよねえ
 
当時はクレームは電話📞対応だったそうだけど
 
今ならメールとかの方が主流なのかな
 
どちらにしても大変だ