ススが考えてくれた父のきょうだいへの
手紙の文面
悪くはないけどよくよく考えてみれば
父のきょうだいの弟は
かなり癖のある人物だった
父が施設に入った頃に
父に電話しても誰も出ないので
わざわざ夫婦でうちに来て父を出してくれと
言われたことがある
〃そちらにいるんでしょ?〃とね
死んだのかどうか確認しに来たのでは❓️と
ススは言ったけど
今思えばそうなのかもしれない
うちにくる前にお墓に寄ってきたそうだけど
お墓に父の名前が掘られてないか
確認したんじゃないの?というススの意見が
案外あってるのかもしれないと思った
それで墓に父の名前が彫られてなかったから
うちにきて今父がどうしてるのか
確認しにきたのかもね
それは
父の遺産と関係あるのかもしれない
自分でもらえるものがあったら
もらいたいと思ったのかもね
弟の奥さんもどこか強欲な人
あたしはその奥さんに
〃死んだりしたら絶対にしらせてね〃と
念押しで言われた
はあ・・
まあ知らせますけどね
でもそちらに回る財産とか
あるわけなかろう?
こちらには孫もいるんだし
あなたがたよりもまずそちらに
回るのが普通ではないのかい?
違うのか?
このことで思い出したけど
もしかしてこういう人には手紙など
出さない方がよいのではないのかな
ダンナのことを知られるのもまずいかもね
もっとオブラートに包んだ書き方が
よいのかも❗️
男がいないとわかると
いろいろつけこまれるやもしれん
うちの父方の親戚のうざさを
改めて思い出したよ
母方やダンナの身内はなーんも
うるさいことは言わない人たちだった
快適そのものだったのに
なんで一番厄介な親戚が
残っちゃったんだろなあ
最悪😖💦💨
憎まれっ子世にはばかる
まさにその通りかもね