今日で
ダンナが倒れて7年目になる
10時の休み時間に職場で座っていて
立ち上がるときに倒れて
そのまま意識が戻らず
すぐに近くの救急病院へ運ばれた
うちには11時台にはひっきりなしに
電話がなっていた履歴があった
そしてすぐに救急病院へ駆けつけ
その夜手術
3日間意識は戻らず
なにがなんだかわからないまま
日々が慌ただしく過ぎていった
ススの友だちの看護師は
疑問があったらなんでも質問した方が
よいと言っていたけど
いったい何をどう聞いていいかもわからず
時間が過ぎていったなあ
あの日を境にあたしらの人生も
ダンナの人生も変わってしまった
そして今に至る
それだけでも気持ちも経済的にも
大打撃なのに
ここにきてさらに父の経済的なことまで
背負うはめになるなんて・・
あたしが自殺未遂などしたら
ことの顛末が周りにわかって
何かよい解決法なりなんなりが
出てくるのだろうか
少しはこちらの気持ちも
わかってもらえるのだろうか
もうムリなんだってことをさ
そういうアクションを起こさないと
ダメなんだろうか
ていうかその前に
父がいなくなるべきですよね
ダンナの介護で学んだことは
介護には抜け道があるということ!
まあどんなことでもそうだろうけど
こちらから
アクションを起こさないと
ダメだということ!
黙ってそのまま
ホイホイいいなりになっているのは
ダメだということ!
ケアマネさんなり施設のスタッフになり
なんでも
他に何かありますか?と
疑問に思っていたら尚更のこと、
思わなくても
まず聞くということ!
これがほんとに大切だと思う
そうすればいろいろと話してくれるよ
黙ってるとそのままで終わるよ
何の解決にもならないよ
あたしは最近では
ダンナの接種券を
施設に送付して欲しいと言われて
いつするのか聞いたら
調べてくれて
去年の10月に
ダンナの接種が終わっていることを
知ったよ
黙っていたらわからなかった
正直する前か後にでもこちらに一言
欲しかったよな( `д´)
この前も
父の施設費が減らせるところはないか
ケアマネにきいたら
どの位の額なの?と意味深なことを
言われた
そう、あるんだよ
抜け道がね
介護に関しては黙っていたら
絶対に解決しない
ダンナが特養に入所出来たのも
ダンナの妹のご主人の権力を利用したから‼️
利用できるものは
なんでも利用するべし‼️
人生でも介護でもね
そしてこれは
ダンナの施設だけなのかわからないけど
接種に関して割り当てというか
決まりがあるらしい
どの位の人数を
接種しなくてはならないとかね
入所者の中にはしたくない人も
いるよね
それでもほぼ強制で
やってしまっているよね
少なくともダンナのところはさ
前に3回目あたりの時に
どうしてもやらなくてはならないのか?と
施設に聞いたことがある
その時応対に出たスタッフが
3回目やらないと何かあっても
救急車には乗れませんよ❗️と
ものすごい剣幕で言われたかど
それって施設の
ノルマがあるからなんでしょ?
しない人が出ると困るからでしょ?
そのスタッフが言ったことは嘘だった
3回目してなくても救急車には乗れたよ
父はこの間搬送されたとき乗れたよ
父は一回しかしてないのだからさ
一回で具合いが悪くなって
接種するのをやめたんだからさ
結局ダンナの施設のスタッフが言ったのは
脅しよね
ほんとに介護に関することは
闇闇闇!
闇でしかない