matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

まぎれもない事実

医療従事者さん、介護従事者さんは
 
ほんとに尊敬に値する人たちだと思う
 
心の底から尊敬する
 
 
特に介護従事者さん
 
ほんとにすごいと思う
 
ダンナもお世話になっていて
 
いつも頭が下がりますm(_ _)m
 
 
それはそれなんだけど
 
介護というもの自体はけっこう闇だと思う
 
 
それはダンナが倒れてから感じたこと
 
お世話してくださる方々は
 
たいてい素晴らしいんだけど
 
まあもちろんそうではない方もマレに
 
いらっしゃいますけど・・
 
こちらとの相性もあるのかな
 
どちらにしても
 
介護の仕組みは闇だと思う
 
 
父の施設では
 
ケアマネの思いひとつで介護度が動かせる
 
前にもっと重い介護度に動かせると
 
言われた
 
 
 
黙っているとないものにされる
 
こちらが突っ込んで聞かないと
 
ないものにさせられることがある
 
 
出しゃばりたくはないので
 
おとなしくしてるとまず伝わらない
 
 
 
特養はただ黙って待っていても
 
順番なんて回ってこない
 
利用できるものは大いに利用するべし
 
ダンナの場合、
 
ダンナの妹のご主人が役所勤務だったので
 
その伝を利用した
 
それがなければ
 
今も順番待ちしていたろうなあ
 
まあその前に
 
ありとあらゆる特養に
 
何故入所したいかの理由を書いたものを
 
何枚もびっしり書いて
 
申込書と一緒に送付した
 
そのくらいするべし!と
 
老健のケアマネさんにも言われたしね
 
 
形式だけではない
 
人が運営しているのだから
 
その人情に切り込んでいく
 
そう学んだ
 
実際それで入所OKになった人はいますよ
 
 
 
介護関係は
 
とにかくガッツでありとあらゆることを
 
しないと道は開けない
 
 
 
介護で学んだことはそれ!
 
 
だから気づけた(何ににだ?(*_*))
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やばみとのBBA会は中華の店
 
例のあの問題について話す
 
さすがにやばみも
 
父の口座に残金ないよ問題では
 
堪えたらしくて
 
このまま何年も生きてられたら
 
あたしら持たないよねと話していた
 
 
そうなんだよ、持たないよね
 
あんたもそう思う❓️
 
どうしたらよいのだろうか
 
もう全くわからない
 
でも父の分まで払えないのは
 
まぎれもない事実
 
 
結局あんなに父にべったりだったのに
 
やばみは今はもうそんなこともない
 
そりゃあそうだよね
 
自分の生活が脅かされてくると
 
人はそうなるよね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ある終わらないコミック、
 
書き物の登場人物に
 
ヘリコプターの操縦免許を取らせて
 
操縦させるところが未刊行にあった
 
コミックス版は書き直しているけどさ
 
ある伝で
 
その未刊行部分が読めたのが
 
このところの一番うれしかったこと❗️
 
前から詳しく読みたかったんだよねえ
 
 
今日はこれらが読めたことで
 
気持ちがキャピれたんで
 
まあ気持ちはちょっとだけ上向きかなあ
 
もう好きなものに入り込まないと
 
マジあちらの世界に行きたくなるよな
 
助けて、あたしの心!