matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

向き合いたくない

来年もダンナとは
 
オンライン面会のみなんだろうなあ
 
このコロナが終わらない限りね
 
どこぞの国で
 
ゼロコロナ政策なるものを
 
やっているけど
 
そんなの無理に決まっとるやんか❗️
 
 
風邪の種類らしきものが
 
ゼロにはならんだろうたよ
 
あたしらとダンナの距離がどんどん
 
開いていく
 
それに直接向き合いたくなくて
 
あたしは
 
自分の好きなものに全力投球して
 
その現実と向き合わないように
 
しているのだが・・
 
 
面会に行けば
 
手とかマッサージしたりしてたけど
 
それもできなくなって
 
およそ2年くらい経つ
 
どれだけ体の機能も
 
劣化したことだろうか
 
 
 
 
 
 
ススは
 
子育てをしてきた人を
 
心から尊敬するという
 
時間の使い方、物のさじ加減が
 
子育てしてきた人は出来るからという
 
 
自分は
 
そのさじ加減が下手だとね
 
 
確かにそうかなとも思う
 
子育てって特に小さな頃は
 
自分より子供だもんね
 
自分のことは後回し
 
 
ちょっとした空き時間にあれこれ
 
やるんだよね
 
そりゃあ時間の使い方も
 
物のさじ加減も
 
うまくなるのかもしれない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
紫のバラの人誕生!
 
この頃の速水真澄って
 
ほんとに若いなって思う
 
マヤちゃんが13歳くらいなのだから
 
設定として24歳くらいか?
 
この二人の年齢差は確か11歳だったよね
 
 
この頃は
 
彼はほんとに悪という感じがするけど
 
その垣間に
 
彼のほんとの性格が
 
見え隠れしはじめる気がする
 
 
 
演劇のことが全面に描かれている巻は
 
読んでいてもおもしろいんだなあ
 
wkwkして読めちゃうよ
 
 
しかしマヤちゃんて
 
ある意味恋多き女性な気がする
 
彼女の生きる情熱みたいなものに
 
人は惹かれてしまうのだろうかね
 
 
 
最終的に演技で
 
速水真澄の鉄壁の理性も
 
突き崩してるね
 
 
そして今日は速水真澄の誕生日
 
彼には心から幸せになってもらいたい
 
だから
 
49巻以降のストーリーを
 
読むのがこわいのよ
 
もし続きが出たとしてね
 
 
ガラ仮ファンの間で
 
時として噂になってる速水さん死亡説
 
そうなって欲しくないのよ
 
 
 
好きなことには全力投球する
 
それが ものを作った人への
 
感謝なり敬愛だと思っている
 
だから自分の出来る範囲で
 
とことんやらないとね
 
真摯に向き合わないとね
 
 
この漫画で、いや他の漫画もそうだけど
 
どれだけ人生を学んだことか❗️
 
そういうものに出会えたこと、
 
自分がそう感じられることに
 
ほんとに感謝!
 
 
 
 
ノートに書いている考察が止まらない
 
おもしろ‼️
 
自分の書き物も書いてる
 
そちらも楽しい
 
 
 
 
 
やばみが
 
金カムの電子書籍を持っているので
 
借りて読もうかなあ
 
金カムも興味ある❗️