ダンナの友だちから来た絵手紙
相変わらす画がうまいなあ
んで、愚かな独裁者とは
あのお方のことですかい？
この人はダンナが
文字も読めなければ
理解も薄いと知っているのかな
前にその辺は伝えたはずだけど・・
その辺の理解度が今ひとつわからんわあ
まあなんにせよ、あたしらも
楽しませてくれて感謝感激雨嵐だわ‼️
これもダンナのおかげです
ダンナが倒れたことは辛いけど
こうして違った角度で素晴らしい体験が
出来てるからね
そう思うしかない
魂に響き渡るお話を期間限定とはいえ
毎日聞くチャンスがある
それによって自分が確実に変化している
それが嬉しいな
大人になってから
こんなに勉強なり、精神が充実した日々が
あっただろうか
そりゃあ悲しみ、苦しみ、嫉妬は
毎日あるよ
でもそれをどこかで乗り越えられる力を
毎日少しずつ養ってる感じがする
このままいけば
少なくともダンナに関することの
悲しみ、苦しみは
乗り越えられるかもしれない
何かで消化出来るかもしれない
嫉妬はなかなかそうも
いかないだろうけどさ
そしたら今より少しは気持ちも生き方も
楽になれるのかもしれない
そこに期待したい
嫉妬はなかなかなあ
この感情を打ち消すのは
なかなか厄介だわ
おそらく死ぬまであたしは
この感情に苦しむことになるのだろうなあ
厄介‼️(。>д<)
人の心はどうしてすれ違って
いくのだろう
お互いに想いがあっても
わずかなボタンの掛け違いで
すれ違っていく
それはもう
どうしようもないことなのだろうか
そういう運命なのだろうか
知らないでいた頃ならまだいい
一度でも愛を知ってしまったら
もうそれを知らない頃には戻れない
もう愛なしで生きていくことは出来ない
どうか幸せになって!
そう思わないではいられない
そんなカップル💓💑💓がいる
