朝、やばみと一緒に駅まで
20分の道のりを歩いた
やばみは今日は時間給で昼近くから
仕事の日
ちょっとした興味があったので、
ゴールデンカムイの尾形さんの死について
いろいろ教えてもらった
歩きながら話した
尾形さんの
生い立ちやらなんやらの
複雑さからかもしだされるいろんなこと
まあこちらも少しは
調べ済みではあるんだけどさ
でも尾形推しから詳しく聞きた~い!
ということで、尾形しゃんのあれこれを
聞きだした
過去が壮絶ねえ
結局、両親やら異母きょうだいやらを
殺してるからなあ
それは自分を殺していると同じことよねえ
最後は自殺なわけで・・
なんともな人生の終わり方やな
やばから尾形さんにあう曲はないかと
言われたので
ALFEEの「AGES」と
同じくALFEEの
「UN CROWNED KINGDOM」を
お勧めしておいた
「AGES」はやばみも知っているけどさ
もうひとつのも聴いてみてね
詞の内容というより、曲調かな?
尾形さんに合ってませんかい?
よい曲よ!
他もあったら教えて!と言われた
考えとくね~
推しの曲には残念ながら合うのはないわ
今日は頭の中が
ゴールデンカムイのことで
満たされていたから
あまり人が苦手と思わないで済んだわ
いつもは自分の書き物のことで
頭がいっぱいだからかなあ
だから人が苦手なのかな?
ラブシーンが多いからその展開ばかり
考えていて
それでハズイのかも‼️
それで人の視線とか気になるのかもなあ
まあそれだけじゃないけどさ
ライフコーチの話
〃人間というのは魂に火が着いたとき、
距離の壁、時間の壁、金の壁、年齢の壁を
超えてくる生き物〃
〃同じ価値観の人が集まる場に
いることの大切さ〃
〃人生に成功して
悩みごとが無くなってくると
なんで生きてるんだろう?と
思い始める〃
〃生きる意味
共存→愛を渡してあげたい〃
〃この素晴らしい私の人生経験の喜びを
他の人にも味わわせてあげたい
↓
人に還元していく〃
〃登りきってしまった
↓
満足してしまった状態〃
いろいろ深いなあ
悩みごとがなくなってくると、
確かに人は余計なことを考えだすのよ
ほんとに辛いばかりの時は
そんなことを思う暇もないもん
まだまだ人に還元なんて出来ないなあ
己の心の悩み苦しみを処理していくのに
一生懸命なだけ
あたしの魂に火が着いたのは
書くということだろなあ
そして距離、時間、金、年齢の壁を
乗り越えた感が強い
それは書くということは
これから先も続くのだと思っていたい