ススが書いたもの
父親への愛が溢れているなあ
本当はスタッフさんに対して
違う気持ちを抱いているのだけど
さすがにそれは書けないよね
あたしも言えないし、書けないよ
こちらが
気持ちに適当に折り合いつけるしかない
そして
心の中でダンナに謝っている
あたしらも罪深い😢
生きていくことが
ほんとに難しくなった
どこで気持ちに折り合いつけていけば
よいのだろう
あたしもススも
本心に嘘をつきながら生きている
まさかこんな時代が来るなんてね
〃現実は自分が創ってる〃
ライフコーチの言葉
そうだね、確かに
どこに向かうのだろう
あたしも家族も・・