matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

そんな頭に体になってまでも生き残って幸せですか?

 
 
推しのグッズ
 
このブレスだけは買った
 
光るブレス
 
オフにしておけば街にもつけて歩けそう
 
 
もうすぐ推しのライブ
 
あたしは行かないけどね
 
このブレスはめて会場に入るのかあ
 
なんかwkdk!
 
いろんなトリックあるのかな
 
行った人の話聞くの楽しみ〜!
 
 
 
 
 
とたまに気分を盛り上げないと
 
押しつぶされそうなので・・
 
 
 
 
 
ススの同僚、年齢詐称でほんとは今82歳だと
 
知って驚いた
 
こういう嘘をついても個人店ならバレずに
 
仕事にありつけるわけなの?
 
履歴書には嘘を書いていたわけよね
 
年齢詐称くらいは許される世の中?
 
なんかずるい
 
よくわからん(;一_一)
 
 
 
 
父が施設で使用していたマッサージ機は
 
施設に置いてきた
 
持ち運びも出来ないしね
 
施設の人が使用してください
 
よくまあそんな高いもの買ってたよ
 
父はなんか取り違えていたような気がする
 
 
自分が施設にお金を支払っているから
 
その施設にいられるわけで
 
支払えなければもうそのサービスは
 
受けられないということが
 
ずっと王様で来た父にはよくわかってなかった
 
それがとても哀しいなあ
 
 
結局は家族の元に帰るのだからさ
 
あたしらを最期は憎んでいたとしても
 
それは認知機能の衰えた父の錯覚ということに
 
しておくからさ
 
あの父があたしらに書いた呪いの手紙を
 
どうしよう
 
もう普通に捨ててしまおうかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつもより多めの金額だった
 
父の口座の残金足りるのかな
 
もうチェックするのも面倒( ´Д`)=3
 
 
 
 
 
 
 
 
あんたいいねえ
 
本来ならあんたも協力して
 
やらなきゃならないのにさあ
 
あたしらが今色んな意味でどんだけ疲弊してるか
 
おまえにはわからんだろなあ
 
あたしら最近心から笑ったことないしさ
 
悲しみ〜(ー_ー;)
 
 
 
 
 
いつもはオヤジをみるとむかつくとかで
 
ダンナの写真を見たくないと言ってたけど
 
今回はさりげに送ってみた時のやばみの感想
 
 
 
あたし
 
 
やばみ
 
あたし
 
 
ほんとやになる
 
このところのつかれの酷さときたら!
 
ダンナの写真を見て
 
さらに追い打ちをかけるような疲れを感じた
 
もうあたしに安息の日々は訪れないな
 
それだけは確かな気になっている
 
やだなあ
 
もう生きてることが楽しくないもんね
 
ダンナは何も考えずに楽しいのだろうか
 
楽しいも何もないのか
 
そんなこと考える頭はないよね
 
とにかくもうお互いの大変さに寄り添えなく
 
なってしまっているのが何よりも悲しい
 
あたしももう
 
無理してでもという気持ちはもはやない
 
そんなに元気ではない
 
ダンナよ、そんな体に頭になってまでも
 
生き残って幸せですか?
 
聞けるものなら聞いてみたい
 
 
 
 
 
 
 
父の葬儀場や火葬場でのこと
 
周りから漏れ聞こえてくる会話があった
 
〝死亡者が多くて火葬が追いつかない〟
 
〝なぜこんなに多いのか〟
 
〝老人だけではなく若者の死亡者も多い〟
 
〝こんなことは葬儀社、火葬場共に始まって以来の
 
多さで驚いている〟
 
 
これからGWに入ると
 
もっと火葬まで待たされることに
 
なったりしてね
 
うちは直葬て約30万したけど
 
それの殆どの代金は遺体保管料だからね
 
ほんとならもっと少ない代金て直葬
 
さけられたかもしれない
 
 
 
それにもう少し前なら
 
死亡時も例の検査をさせられて陽性なら
 
遺体を密封状態にして顔も満足にみられないまま
 
火葬されたのかもね
 
そうならないだけまだマシだったのかもね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

あたしらが戸締まり人

 
 
 
 
 
 
 
 
ススのメモ
 
 
 
 
 
 
 
直葬だと鼻に詰め物もしない
 
式場に運ばれた時には
 
口も目も閉じていたのだけど
 
出棺の時見たら左目は薄目が開いていて
 
口も大きく開いていた
 
なんの処置も施さないからなのかな
 
膝も立て膝のままだったしさ
 
棺の中には花も入れないしね
 
でもそれでも一応はちゃんと葬式が出来たんだから
 
いいよね
 
 
 
それこそ災害とかで津波で流されたりして
 
遺体もない人もいるしね
 
それに比べたらずっとハッピーだったと思うよ
 
あたしらなんて葬儀もないかもね
 
これからどんな災害が起こるかもわからないしさ
 
 
 
家で死亡してたら
 
もうずっとわからないままなのかもしれないしなあ
 
 
うちの破滅の序章はまず父の長生きから始まって
 
そして文無しになって
 
ダンナのことがあり
 
孫らも子供は産まない
 
子供はあたししかいない
 
このことが重なってあたしらでこの家は終わる
 
最後はここは市のものになるのかな
 
 
ご先祖様にも申し訳ないけど仕方ないよね
 
この家の戸締まり人はあたしら
 
あたしらが戸締まり人
 
何だか大変な役目だな
 
お墓ももうそのまま
 
あたしらの骨とかだってお金もないから
 
次の人もいないから
 
墓には入れずそのままになってしまうのだろうか
 
無縁仏にいくのか?
 
お寺はお金を支払わないと何もしてくれないからね
 
たとえお墓があってもさ
 
ほんと宗教心よりも当たり前だけど
 
お金だよなあ
 
 
ダンナは疫病神なのか
 
それともあの体になったのは
 
何かのストッパーになって
 
あたしらを守ってくれてるのか
 
いったいどっちなのだろう
 
 
やっと年金の書類を書いたけど
 
請求者のマイナ番号ないと書類が増えて大変だ
 
書いたので添付書類を減らせた
 
もう役所に取りに行きたくない
 
お金だってかかるしさ
 
でも年金に関する資料は無料です!
 
戸籍謄本とかにもお金はかからない
 
 
 
 
 
 
 
あたしは慢性気管支炎
 
結核性抗酸菌症
 
つまり肺MAC
 
この病の人が風邪にかかるとかなり苦しいことが
 
自分が風邪にかかってよくわかった
 
痰が切れなくて呼吸が出来なくて
 
マジで死ぬと思ったことが何回もある
 
ほんと激ヤバだよ
 
自分は肺の疾患で死ぬのね
 
そう思った
 
苦しそう(ー_ー;)
 
 
そうはいうものの風邪をひかないのも
 
なかなか難しいしね
 
なんともだわ
 
市販の風邪薬を飲んでもよいものかどうか
 
どの薬を飲んでも大丈夫なのか
 
いろいろ面倒
 
 
もう体力が危機的
 
ほんとヤバいよ
 
 
 
街で配偶者に頼り切ってる老人ばかり
 
目に付く
 
お父さんお父さんてうるさいわ
 
地元は昼間は老人パラダイスだよ
 
子供の数はおそろしくない
 
もはや死へと向かう街だな
 
いいわけないよな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

脳が見せる錯覚だと思った

 
ススと飯は窓会
 
食欲はないのだけど久しぶりのまともな食事
 
時々寒くなるのは熱があるからかな
 
 
 
 
 
 
父の施設から来た
 
前はこれに父がOKを出していたのだよね
 
 
 
これで2万くらいにはなるのかな
 
 
 
 
もうほんとにすべて金金金!
 
生きるとはなんだろうとつくづく思うよ
 
あたしはまだきょうだいがいないから
 
事がスムーズに進んでるけど
 
いるとその配偶者も口出ししてきたりして
 
もう考えたくもない状態になりそう
 
 
あんた一人で良かったよねと昔から親戚や
 
近所の人に言われてきたけど
 
ほんとにそうだなとつくづく思うよ
 
 
父のきょうだいに連絡しようかやめようか
 
迷っているのもそれなんだよねえ
 
父はお金を持っているときょうだいとか思っていて
 
その子供らもなにか困ったら◯◯(地名)の
 
おじちゃんの所に行きなさいといわれていたからね
 
いくらもう預貯金はないと言っても
 
信じないだろうな
 
あたしらがお金をぶんどってしまったから
 
おじさんは直葬だってんだと思われそう
 
いろいろ厄介!
 
そのいとこの配偶者もどんな人がわからないしね
 
お金に困っていたらこれ幸いとばかりに
 
何か言ってきそう
 
やっぱり黙っていようかな
 
もしきょうだいが生きていて墓参りさせてとか
 
言われても困るしね
 
 
 
火葬場で思ったことは
 
死ねばゴミと同じになってしまって
 
もうそれで終わりなんだということ
 
 
あの世も迎えに来たというのも
 
脳が見せる錯覚だと思った
 
見える人がいるとか言うけど
 
こうなってくると
 
やはり錯覚なのではないのだろうか
 
なぜかあたしらそれを昨日確信してしまった
 
だってお骨だってぎゅうぎゅう詰めちゃってるしさ
 
しかも新人だったから
 
途中の工程間違えちゃってるしね
 
 
 
葬式だって直葬して思ったけど
 
坊さんよんであれこれなんて自己満足だと思う
 
やらなくても全然かまわないのては?
 
すべてビジネスにつながっていると
 
思いませんか?
 
人がやってるからうちも・・みたいな感じでさ
 
それやってるからもう安心みたいなさ
 
祟りとかそういうのもないのかもしれない
 
死ねばそれて終わり
 
そうだと思う
 
まあお金のあるは人はやればよいだけのこと
 
そういうことだよ
 
選択肢はたくさんある
 
 
 
 
ススのところの工場の奥さん一家は
 
クリスチャン
 
クリスチャンは葬儀のやり方が違う
 
この度はご愁傷さまですとかクリスチャンは
 
いわないんだよね
 
お疲れ様くらいかな
 
現にススはそう言われた
 
宗教の違いによってもいろいろなんだしさ
 
仏教のひとはこんなでクリスチャンの人は
 
こんなでとかもうそれ考えただけで
 
こだわりはいらないなあと思った
 
 
 
 
 
 

見守ってやってください

 
 
ススのメモ
 
父はほんとに骨と皮になっていて口も開いていた
 
左目も少し開いていたしさ
 
 
ほんとにやばみの言う通り
 
ガチガチに尖って生きてるなんて馬鹿らしいよ
 
最期に人は
 
肉体がなくなって魂だけになるんだからさ
 
 
火葬場に向かう街並みは昔住んでた所を通って
 
とても懐かしかった
 
ダンナとの思い出もあるところ
 
あまり変わってない街並みがよけい胸を打つよ
 
 
 
 
 
お骨が焼けるまで待っていた待合室
 
とても地元とは思えないほ自然のある風景
 
ここはダンナが倒れて一番初めに入った老健に近い
 
淋しいなあ
 
もう何もなくなってしまった
 
 
 
 
 
ドラマ「366日」
 
あたしならそんな体になってしまった人とは
 
思いを残さないなあ
 
だって綺麗事ではすまないと思うよ
 
それはダンナを見ていて思うことだった
 
あたしはもうダンナと長く結婚生活してるから
 
それでも良いけど
 
若くて未来があるならそういう人とは
 
別れたほうが絶対に絶対によいと思う
 
ほんとに大変だよ
 
世の中そんなにうまくいく訳などない
 
まああれはドラマだからそれはそれどけどね
 
 
 
 
体調の最悪な中、葬儀をこなしてきた
 
あたしらみたいに少人数な人なんていなかったな
 
3人だけだからやたらと待合室が広い
 
売店もあったりしてなんだか不思議な感じ
 
値段が書いてなかったけどきっと高いのだろうな
 
ここの売店で働いてれぱ
 
もう人の死とか鈍感になるよね
 
無くならない仕事だからいいなあなんて思ったりも
 
した
 
明日辺りから熱が収まりますように!
 
 
 
父よ、やっと帰ってきたね
 
あなたが家を出てからもう10年以上経つね
 
自殺未遂さえしなかったらよかったのにね
 
あなたの大好きな孫に見送られてよかったね
 
骨壺を抱いて帰ってきたのはあなたご何よりも
 
大好きだったやばみだよ
 
よかったね
 

これからは母と楽しくやってください

 

もう煩わしい肉体はいらないからさ

 

ダンナのところに行ってあまりいじめないでね

 

見守ってやってください

 
 
ススのメモ
 
父はほんとに骨と皮になっていて口も開いていた
 
左目も少し開いていたしさ
 
 
ほんとにやばみの言う通り
 
ガチガチに尖って生きてるなんて馬鹿らしいよ
 
最期に人は
 
肉体がなくなって魂だけになるんだからさ
 
 
火葬場に向かう街並みは昔住んでた所を通って
 
とても懐かしかった
 
ダンナとの思い出もあるところ
 
あまり変わってない街並みがよけい胸を打つよ
 
 
 
 
 
お骨が焼けるまで待っていた待合室
 
とても地元とは思えないほ自然のある風景
 
ここはダンナが倒れて一番初めに入った老健に近い
 
淋しいなあ
 
もう何もなくなってしまった
 
 
 
 
 
ドラマ「366日」
 
あたしならそんな体になってしまった人とは
 
思いを残さないなあ
 
だって綺麗事ではすまないと思うよ
 
それはダンナを見ていて思うことだった
 
あたしはもうダンナと長く結婚生活してるから
 
それでも良いけど
 
若くて未来があるならそういう人とは
 
別れたほうが絶対に絶対によいと思う
 
ほんとに大変だよ
 
世の中そんなにうまくいく訳などない
 
まああれはドラマだからそれはそれどけどね
 
 
 
 
体調の最悪な中、葬儀をこなしてきた
 
あたしらみたいに少人数な人なんていなかったな
 
3人だけだからやたらと待合室が広い
 
売店もあったりしてなんだか不思議な感じ
 
値段が書いてなかったけどきっと高いのだろうな
 
ここの売店で働いてれぱ
 
もう人の死とか鈍感になるよね
 
無くならない仕事だからいいなあなんて思ったりも
 
した
 
明日辺りから熱が収まりますように!
 
 
 
父よ、やっと帰ってきたね
 
あなたが家を出てからもう10年以上経つね
 
自殺未遂さえしなかったらよかったのにね
 
あなたの大好きな孫に見送られてよかったね
 
骨壺を抱いて帰ってきたのはあなたご何よりも
 
大好きだったやばみだよ
 
よかったね
 

これからは母と楽しくやってください

 

もう煩わしい肉体はいらないからさ

 

ダンナのところに行ってあまりいじめないでね

 

見守ってやってください

切ない切ない切ない

父の施設の施設長がなぜ機嫌が良かっのか
 
それはこちらが遺体をすぐに搬送したからだと思う
 
なかなか葬儀場所とか決まらなくて
 
ずっとそこにおいておく人もいるのよね
 
それが施設としては一番困ることみたい
 
うちは
 
死亡の連絡をしてすぐに翌日に互助会の方から
 
遺体を引き取りに来たからね
 
その違いだろうなあ
 
死亡してからどこの葬儀屋にしようかとか
 
考えると遅くなるよね
 
 
 
そんなにすぐに遺体を引き取ってもらいたいのかあ
 
なんかわかるけどちょっとなあ
 
露骨だよね
 
施設長のペナルティになったりするのだろうか
 
 
あたしらが車がないと言ったら
 
ものすごくあきれられた
 
仕方ないじゃん
 
そんな金なんてないんだからさ
 
介護人がいる人は車が有るのが
 
ステータスですかい?
 
 
 
 
 
 
今日はダンナとのオンライン面会
 
父のことを話して写真も見せたのに
 
わからないとはねえ
 
なんかものすごくがっかりした
 
まあいつものことではあるけど
 
ほんとに悲しい😭
 
こうなるともうダンナは生きていても
 
そうじゃなくても変わりないよね
 
すっかり変わってしまった
 
短命でもこちらの事を認識してくれるのなら
 
まだいいのにね
 
ほんとに孤独を感じた
 
それは今に始まってことではないけどさ
 
でもあたしは生身の人間なんだよ
 
精神病みそう
 
ほんとに辛い
 
なんでいつも孤独な運命になるのだろう
 
そりゃあ人間最後は一人だけどね
 
 
あたしなんかあんたからみたら
 
もう他人なんだろうね
 
悲しいなあ
 
 
 
今いろんな書類を書いてるけど
 
なんかもうどうでも良くなってしまう
 
 
風邪の方もイマイチな感じだし・・
 
切ない
 
切ない
 
切ないよお( TДT)
 
まあ浮気とかして心が通い合わないとかよりは
 
よいのか?
 
その辺けっこう微妙
 
似たようなもんじゃね?
 
 
なんのためにあたしは頑張っているのだろう
 
もちろん最後は自分のためだよ
 
でも・・
 
こんなんじゃ一緒のお墓にたとえ入っても
 
虚しいだけのような気もする
 
 
 
相手が意識のあるうちに別れを告げたら
 
それはそれでよかったのかもね
 
この世に別れをさ
 
 
ダンナみたいな配偶者がいる人って
 
どんな感じなんだろうなあ
 
一体どんな・・
 
 
どこかで社会とつながっていたいな
 
そうすればこの虚しさは
 
少しは解消するのかもしれない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最後は自分の直感だと思う

風邪気味である
 
喉がなんとなく痛い
 
ススの風邪がうつったかな?
 
喉の痛みのツボ押しをしたらだいぶ楽になった
 
葬儀の日までに治したいところだけど
 
どうなるかな
 
その上転んてしまって擦り傷を作ってしまった
 
顔にもね
 
なんて転んだのかわからない
 
段差もないところなのになあ
 
前に
 
皮膚科からもらった薬があるからそれを塗布した
 
市販の薬よりは治りは早いだろうかな
 
 
 
 
 
 
70代でも仕事をしてるススの同僚が
 
うらやましい
 
清掃のような肉体労働は出来ないけど
 
普通の仕事ならできると思うのだけどなあ
 
まあもの忘れが激しくはあるけどさ
 
 
ススのところは出勤日も自由でいいな
 
そういうゆるい仕事をしたことがないからね
 
いつも主任の顔色伺っていて
 
子どもの行事の日も休めないことが多々あった
 
 
年金もらえることになったから
 
仕事辞めると嬉しそうに話していた同僚がいたけど
 
今は年金もらえるようになっても
 
仕事やめられない人もたくさんいるわけで・・
 
 
こんなに困窮するなんてほんとに
 
やばみしゃないけど一家心中も考えたくなるよ
 
もうそれが冗談じゃなくなってる
 
 
 
 
 
 
 
父は生命保険に加入していなかった
 
自分のことしか考えてなかった人だしね
 
ダンナは加入してくれていたので
 
万が一のときでもまあ保険のお金でなんとか
 
なることもあるかもそらない
 
その違いはかなりでかいよ
 
まあ保険はだいたいが80歳が満期かな
 
にしてもだよなあ
 
 
 
 
 
親もいなくなって
 
あたしの足枷はなくなったわけで・・
 
やっとここからほんとの意味での独り立ちに
 
なるのかな
 
えらい遅い独り立ち
 
まだすべてが終わったわけではないけど
 
まあやっと気持ちは楽になれるかな
 
もう親のことを気にしないでも良いわけだしね
 
自由に行動出来るわけだしね
 
これでお金のことさえなかったら
 
ほんとに解き放された気分になれる
 
 
 
 
 
 
 
ダンナもそうといえばそうだった
 
健康情報とかね
 
確かに何でも信じるのもどうかとは思うけど
 
かといってじゃあテレビの放送を全面的に
 
信じるのもどうなのよと思う
 
 
介護のことでは
 
介護のお仕事を実際されている
 
YouTuberさんの話がとても参考になった
 
感謝してます
 
そういう生の現場でのホントの話みたいなものは
 
テレビてはまず流れないからね
 
ホントのホントの裏の話はね
 

 

結局最後に信じる信じないかは自分の直感だと思う
 
 
 
 
 
 

 

 

心が折れそう

今日はゆっくりしていようと思ったけど
 
なかなか難しい
 
なんだか心が削がれそうな気がする
 
 
 
死の瞬間てもしかして
 
気持ち良いものなのかもしれない
 
銭湯で倒れて臨死体験なるものをした父は
 
とても気持ちよかったと言ってたからなあ
 
 
 
 
 
やばみが
 
「かっこいい
 
じいちゃんのままでいて欲しかった」と話していた
 
そうだよね
 
でも長寿がそれをだめにしてしまった感じかな
 
まあ仕方ないけどさ
 
人生の戸締まりはほんとに難しいと思う
 
何事も始まりより終わりが難しいけどね
 
 
 
なんか疲れがどっと出てしまってる
 
体の疲れというより心の疲れだな
 
いろいろ・・
 
 
どこに自分はいるのだろう
 
あたしの
 
正確に言うとあたしとススの見ている世界は
 
リアルとだいぶ違うので
 
ほんとに息苦しくて生きづらい
 
この事を理解している同じものを見ている人と
 
どこかですれ違いたい
 
 
 
 
花粉症は食べ物で改善するんだよ
 
薬じゃないんだよ
 
東洋医学の先生に教わった
 
いちばん大切なのは食
 
自分の為家族の為にも食に注意だと思います!
 
 
花粉症じゃないけど
 
あたしは食を改善して免疫を上げて
 
膀胱炎にならなくなったんだからさ
 
 
 
いろんなことが
 
一段落したらやりたいことがある
 
出来るといいな
 
 
 
ホントなら葬式の時に親戚とかに会えて
 
話ししたら気持ちは少し落ち着いたのかな
 
まあ今は昔の物語だよな
 
そんなことうちではないだろ
 
 
 
 
 
 
〝あのね、
 
あたしらの背中を子供らは見てるよ
 
見てるんだよ〟