matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

生きる気力

やばみの職場の集団接種がある

モデルナ

本人が接種さするのなら

しばらく離れていたい気分

なんとなく・・

いや、ちゃんとした理由はあるのだが

書くのもどうかと・・






◯◯がいろんなことの揉み消しに

躍起になってるのはわかる

いえいえ、安心、安全じゃないだろ



それをいろんな理由をつけて

躍起になってかくそうとしてるんでしょ?

そしてあの祭典にむけてまっしぐら

そのくらいわかるわ

アホなあたしでもな





あれも関連性がないといってるけど

それは認めたら大変なことになって

しまうからよね

全部が全部関連性があるなんて思わないけど

明らかに関連性のあるものはあるだろ

まあ、しない前のデータがないと

わからないと言うのはある意味正論な気も

するけどさ








この意味もわかんね↓

もう壊れてるとしか思えん


外出自粛を求める都知事
五輪では外出を積極的に推奨





もうこの世に生きてることがそもそも

ストレス

これ以上ストレス増えるとやばいな

ダンナみたいに、ストレスで

頭の血管パーンになったらヤバいわ






◯がの顔を見ると死神に取りつかれたような

気分になる

お祓いしてもらいたくなる









昨夜はススと略奪愛について語る

ある人のあるセリフ

〃女として愛されなくてもいいから

せめて仕事ではあなたとつながっていたい

認められたい〃

ということは

裏を返せば、女として愛されたい、と

いうことよね


しかしとったのとられたのは

体力、気力がないととても出来ることでは

ないよなあ、というところで

ススとの話は終わった


でもそこまで人を好きになれるって

ある意味すごいわ~




不倫とはまたちょっと違う

そこまで人を好きになってみたかったかな

(結婚と恋愛は違うというのが

基本的なあたしの持論)

もはや過去形

もうそんな元気はたぶんない





せめてお花畑ではloveloveなワールドを

繰り広げて

生きる気力にしたい

捨てられないもの


今日初めて地元で

ワクチンバスなるものを見た

大規模接種会場にまで

送迎するバス




案内する人もいた

でも誰も並んでなかったなあ

バスもガラガラ



そんなもんよね

そんなもんよ








ダンナの靴をどうしようか

迷っている

11足くらいある

もう履くこともない

歩けないんだからさ



そもそも

浮腫んでしまってる足で、

履けるわけもない

入らない




見ると健康な頃を思い出すから

こちらも辛い

捨ててしまおうか

その靴を見ると、一緒に行ったところとか

思い出したりするし・・






服だって、何着もある

伸縮性のない服はもう着れない

だったらもう半分以上、捨てなくては

ならないじゃないか



でも着られない服を持っているのもなあ

辛いなあ

辛いことばかりだ







ダンナの妹もその家族も

結局接種しないみたい

ダンナの兄も病気で出来ないから

結局、ダンナの家族で接種するのは

ダンナだけかよ

なんかなあ・・・






必要な民には11月までに

接種完了らしいけど

病気で接種出来なくて

それ以降になってしまう人は

それ以降接種出来るのだろうか


もしそうだとして

そのときは有料になるのだろうか

世の中わからないことだらけ


久しぶりに元気な頃のダンナの夢を見た

夢でなく、現実だったら、どんなに

よかったかなあと思った

もうあの日には戻れないのだと思うと

やはり辛くなる





あの失踪して戻った誰かさん、

鬱病と診断されて、それでなにもかも

チャラになるなんてずるいよ

ズルいなあ

ズルい男だなあ

それだったら、あたしだって

あんなことこんなこと、

チャラにしてもらいたい

でもそんなこと出来ないのよ

失踪とかそんな無責任なこと

やれるはずなんかないのだ






外国の某学者、

あなたの言ってることがもし

事実だとしたら

2年後にどれだけの人がこの世から

消えているんだよ

恐ろしい人数なんですけど❗


ダンナだって

この世からいなくなってることになる


そんなことはさすがに信じたくないし

信じられない




でも・・

じゃあなんで、あんな人、こんな人は

ヤってないんだろう

その辺が不思議でならない


世の中ってわからないことだらけだなあ

やりきれない気持ち

ダンナのお風呂が全介助になった

前まで、動く手で体を洗ったり

してたのにね

もうそれも出来なくなったんだね



そうやって、どんどん出来ないことが

増えていく

本人も辛いかもしれないけど

それを聞くこちらも辛いんだよ



やっぱり将来的に寝たきりに

なってしまうんだろうな

元気な頃を知ってるだけに

なんともやりきれない気持ちだ


なにもしてあげられない

昔一緒にあれこれしたことが

たまらなく辛い思い出になってしまった






















ススの同僚が接種する病院のtwitter

なんで予約時間より

早く行く人いるかなあ


接種が押し押しになってしまって

予約した診察がチャラになるのが

やだわあ


あたしはここに痔が悪くなった時に

通っているのだけど・・


他に痔の治療してくれる病院がないので

押し押しで予約チャラにされたら

困る~



f:id:matohijuma:20210608181158p:plain













ススの友だちの看護師も同じようなこと

話していたとススから聞いた

現場なんてそんな感じなんだろうな

まあ、責任なんて

誰も取ってくれるはずもないから

自己責任ということで・・



f:id:matohijuma:20210608181214j:plain

どうしたらそんなことが出来るのだろう

ススの同僚の

ワクチン接種に必死なのを聞くと

もう完全に周りにのまれてるなあと思う





友だちがキャンセル分ですぐに

接種出来たと知るやいなや

予約取れてるのに

もっと早い日にちはないのかと

また予約の電話なりWebなりで

キャンセル探そうとしたりして

そんな迷惑なことやるなよ




なんでそんなに周りや友だちの話で

あせらなくてはならんのよ

周りと同じではなくてはならないみたいなの、

おかしいよ




ススのもう一人の同僚も

他の病院で予約していたのに

その同僚と同じ病院で接種したくて

予約取り直したし❗




子供のころ、誘い合わせて

一緒にトイレに行ったのと同じ感覚❓️





あたしそんなの無理

人と同じが無理





なんで自分の意思を尊重しないんだろ

人に流されちゃうんだろ

そんなのすごく疲れるじゃん


あ、そういう人は人と同じじゃないと

落ち着かないのかあ

考え方、激しく違うなあ



もうさ、

そのワクチン接種で

安心したいとかじゃないのよね

みんながやってることに同調してない自分が

嫌なのよね



そもそもそのワクチン、どのくらい

効き目が持続するのこも

わかってないらしいのに

そんなにあせらなくても・・






その前にこちらは

その接種券がいつくるのかもわからない

どんなに早くても

地元は夏以降みたいだし・・




引きこもりの人とか

どうするんだろ

精神病んでる人とか・・

その場所にも行かれないだろうよ

人にも会いたくないだろうし・・

まあ強制じゃないからね





ダンナみたいにすべて周りがお膳立てして

くれてたら

楽なんだけどなあ

こういう時、施設に入ってると

楽だなあ

いいなあ






ススの学校の会報↓

シスターの存在そのものが

あたしの癒しになってる今日この頃


化粧もしてないけど

この人たちの笑顔は何よりも美しい



自分の信じているものに

自分の人生すべてを捧げるのって

どんな気持ちなんだろ

どうしたらそんなことが

出来るのだろう


それをずっとずっと、

深く深く考え続けている





f:id:matohijuma:20210608055608j:plain

からくりはある

地元、少ないなあ

なんでだろ


f:id:matohijuma:20210607174827p:plain









世の中はなんでもばか正直に生きていると

損することもあると思う


たとえば特養入所とか・・

ばか正直に待っていたらいつになっても

入所は出来ない


入所はかなり厳しいものだと思うけど

それにもからくりはあるんだよな




空き室などなかなか出ないから

複数の特養に登録したり

ちょっと遠くの特養に申し込んでみたり・・

激戦区だとなかなか入所できないから・・




ユニットに絞りこんだり

ユニットのほうが少し高めだから

競争率が低くて入りやすいとか


特養のデイやショートを利用する


そうすると、そこの特養に入りやすくなる


申し込み理由を充実させる


介護の大変さを別紙をつかってまで書く


仕事に出る


いろいろあの手この手







うちが特養に入所できたのは

どうしてだろ

面接して、

ダメだと言われて食い下がったから

向こうが折れてくれたのかな







それともダンナの妹が

市役所に勤めていたので

それも関係していたのかな



ダンナの家族関係も書いたから・・

なんともだけど・・

特養はそういうところと繋がって

いるからね





でももしそうなら、世の中にからくりは

あるということで・・・





このコロナ禍でも

施設探している人はたくさん

いるわけだしね








ススの学校の会報↓

シスターの顔をみると落ち着くわ~

ここのYouTube見て癒されよう



f:id:matohijuma:20210607174852j:plain

定義付けしなければ生きていけない

どんなに辛い毎日でも

必ず次の日は来る



余命を宣告され、

毎日毎日命を刻んでいる人だっているのに

毎日垂れ流しで生きてるなんて

なんてもったいないことだろう

でもそんな生き方しか出来ない






あたしが生きてるのは

ただただ父の後処理を

しなければならないという

きわめてめんどくさい変な使命感と、

ダンナのためでもあるのかな




そうやって定義付けしなければ

生きていけないことが

そもそも情けないよな



でもそう定義付けしないと気持ちは

精神破壊か死に向かう



本来、人は

自分のために生きてるはず

いや、そんなことを意識するもなにもなく

ただ生きてるのが人間






それでも、そんな状況でも

今が人生で一番明るい

笑ってばかり

こんなどん底人生なのにね




それはたぶん、精神が許容量を越えたのと

明るい振りをしてきたからだろうな

明るい振りをしてると

自然と明るくなってくるんだよ

笑いたくなくても笑ってると

自然に人に笑顔を向けられるように

なるんだよ






極限な精神でも

あたしのダンナへの愛情は

まだ支払いを停止してない

これからも払い続けていく

悪態をつきながらね