matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

壊れ始めている

ダンナはずっと空調の効く場所にいるから
 
もう暑さにも寒さにも対応出来る体では
 
なくなってしまっている
 
もう秋とか春とかしか外に出せないよね
 
でも春や秋なんて今あまりないやん
 
だいたいものすごく暑いか寒いかじゃん
 
そうだと本人も外に出たくなさそうだしなあ
 
 
あんたと外に一緒に行くことはもうなさそうかな
 
散歩とかもう無理が?
 
車椅子♿押すとかもうあたしにはないんか?
 
かもね
 
 
 
 
寒いよお(@_@;)
 
この間のあの温かさは幻か?
 
まあまだあの温かさのわけないよなとは
 
思っていたけどさ
 
温かさのあとの寒さは身に応える
 
それは人との付き合いでも同じだな
 
優しさのあとの厳しさは心に大きな負荷なる
 
 
 
今日封切りの映画
 
アイドルの一人がストーカー役で出ているもの
 
舞台挨拶の中継もあるみたいだけど
 
地元は席が埋まってなかったな
 
座席はネットて見られるからね
 
意外とそんな人気でもないのか?
 
それとも地元だけ?
 
そのアイドルが主演じゃないしね
 
そんなものなのかな
 
 
 
 
某アーティストのチケをエントリーしたけど
 
どうなるのかな
 
どうせ取れないよね
 
わかっているよ
 
いつものことだからさ
 
同じアーティストのファ゙ンの人と
 
横のつながりがあって
 
譲ったり譲られたりの関係性がないと
 
取れないようになってるみたいなのがやだわあ
 
そもそもそんなの今の時代にマッチしないぜ
 
それってまさに昭和そのものじゃん
 
大人になってそれぞれ用を抱えていて
 
横のつながりなんて持てるわけがない
 
友だちなんてそんなに出来ないよ
 
 
 
 
天気が悪いせいか気持ちの滅入りが半端ない
 
どうせもう寄り添ってくれる人もいないしさ
 
死ぬまでひとりかあ
 
きついなあ
 
相手が死んじゃったのならそれはそれで
 
なんとか心に折り合いをつけられる気もするけど
 
実際そうじゃないもんね
 
相手が理解してないってことだもんね
 
生きているけどこちらを認識しないのだから
 
いないと同じこと
 
死んでるよりもそのほうがなんぼか寂しいよ
 
 
 
 
お金の管理がゆるくなってしまってる
 
一応自分で自覚はあるけど
 
寂しさを埋めるるために
 
あれこれ頭を巡らせてしまっている
 
二次元の世界にいたくて人の書いたパロを
 
読み漁る
 
昔感動した大好きなキャラのいるコミックを
 
手に入れようとしてみる
 
そんなことをやらかしてる
 
居心地の良い場所にいたい
 
いたくてたまらない
 
なんか・・もう壊れ始めてる