とてもよい心地よい天気
穏やかな日差しだとよけい残酷な
この運命が痛い
今日は某コミックの誰かさんの誕生日
もうほとんど誰も祝ってないけど
同じオタの誰かさんはちゃんと祝ってくれてた
よかったあ
連載が止まってるコミックって
こんな感じかな
毎年ファンは減ってるかもね
それでもあたしは好きでいるよ
ずっと好きでいる
このコミックが終わってもが終わらなくてもね
パーキンソン病の進行と末期について
調べてみた
今は良い薬があるから
平均余命まで生きるそうですわ
ほー(;一_一)
でも父はもう
平均余命は超えていると思うんだけどなあ
96歳っすよ
でしょ?でしょ?
パーキンソン末期は歩けなくなるとか
手の震え、口が回らないとか
個人差はあれど
発症から十年くらいでこの症状が出てくるそうで
まさに今父がこれじゃん!
パーキンソンが原因て死ぬこともないそうけど
ここまでくると治ることもない
結局父はもうこのまま老衰のように旅立つと
いうことよね
平均寿命は超えているのでもうお迎えは近いかな
そう思っていてもよいよね
あたしらはあなたの市民税とかほんと支払いたく
ないし
いくら血がつながっていてもこちらの生活が
やばいのに
そんなことしたくないし出来ないのよ
いくら法律で決まっていてもさ
あたしらの解決法はまず父が逝ってくれること
そして
出来れば寂しいけど
ダンナも身罷ってくれること
それしかないのさ
なんでかな
なんでもっとダンナも元気なうちに逝って
くれなかったのかな
つくづくそう思う
ダンナが倒れた時だっておよそ89歳くらい
だったじゃん!
その頃だってもう相当いい年だぜ
違うかね
もう脱力だわ
人って結局必要とされているうちは
大切にされるんだね
それは仕事でも家庭でもそうだろうかな
家の近くに老人施設が出来る
思ったより安い
もちろん個々のケースによるかもしれないけどさ
この近さにダンナが入所して欲しかったな
料金も魅力的
でもダンナの場合おむつ代がかかるんだよね
特養はそれが確か無料だった気が・・・
介護度重いダンナみたいな人は無理か?
世の中やはりうまくいかない