嫌でも時は流れる
2月の自分の中での最大のイベントは
シャンシャンの返還かな
返還が決まってから延ばし延ばしで
三年近くも過ぎて今に至ってる
時の流れは早いね
速いね
この2月があたしとやばみにとって
どこか心の通過点なのかもしれない
ダンナが倒れてからずっと
心の支えにしてきた小さな命なのだから・・
昨日、ダンナの施設のケアマネさんから
電話あり!
介護認定について施設でやってしまっても
構わないか?ということ
ていうかさ、それ、
こちらが拒否しないでしょ?
拒否できないでしょ?
前と違って今はあたしらが施設に
行けないのだから
行ってはいけないのだから
そちらでやってもらうしかないよね
こういうことは前もって
聞いてくるよね
オミチャンのワクの時は
聞かなかったくせにさ
はいはい、
それは上からのお達しでしたよね
こちらに
伝えなくても構わない事なのよね
ダンナは介護度いくつかな
3にはならないだろうなあ
4が妥当よね
5だと寝たきりに近いイメージよね
特養は3から入所可能だったっけ?
じゃあ3以下になった人は
退所を言い渡されるのかな?
その辺がなんともだわ
まあなかなか介護度が落ちる人って
いないと思うけど・・
そんなことを決めたのも人間
3以下でも大変な介護の人はいるのにね
まあ介護が必要な人がたくさんいるからね
どこかで線引きしないと
仕方ないのだろうけどさ