matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

苦悩

ススの同僚さん
 
卓球やってる人
 
ここにきて卓球仲間がバタバタと
 
体調不良やらお亡くなりになられている
 
大丈夫なんだろうか
 
何かあったのだろうか
 
たまたまなんだろうけど気にはなる
 
 
 
 
2、3年前にまさかねと思っていたことが
 
まさかじゃなくなってる
 
さんざんバカにしていた人がいるのに・・
 
立場は逆になりつつある
 
だから言ったでしょ❗️みたいな感じにね
 
でももう手遅れなこともある
 
失われたもので戻らないものもある
 
 
 
 
 
ススとやばみから
 
絶対に結婚しない宣言されてしまってる
 
子供も欲しくない宣言
 
そりゃあこうまで介護で苦しめられてれば
 
そう思うのも致し方ないよね
 
あたしだって
 
若い頃子供らのような立場だったら
 
絶対にそう思ったと思う
 
これを孫の顔がみたい人からしてみたら
 
ものすごく
 
不幸な気持ちになるのだろうなあ
 
あたしはそうじゃないからね
 
 
あたしたち、もう引き返せないところまで
 
来てるよね
 
絶望も感じなくなってしまった
 
行き着く先は
 
無気力でこの世におさらばすることしか
 
考えなくなるのだろうか
 
 
 
 
 
理想の男性像があって
 
その人に毎日語りかけてる自分も
 
もう嫌だ
 
 
それこそ魂の片割れなるものは
 
ダンナじゃなかったのかもなあ
 
周りでどんどん離婚していってる人を
 
見聞きしてると
 
自分や子供らに
 
不幸をもたらしているとしか
 
思えない人を
 
最早家族と呼べるのだろうか
 
 
こういう考えは
 
眉をひそめられるんだろうな
 
でもほんっとにここまで精神的にも
 
経済的にも苦しめられると
 
そうとしか思えなくもなる
 
それが本人の意向で
 
そんな体になったのではないとしてもだよ
 
 
あたしは離婚さえすれば
 
この苦しみから逃れられるけど
 
子供らはそうはいかない
 
ダンナは親だからね
 
ススから再三再四
 
苦しかったら離婚してもらいいんだよと
 
言われてるけど
 
それをしないのは
 
単にあたしのプライドなのか
 
まだ心のどこかでダンナを
 
好きなのか
 
 
自分に照らし合わせてみても
 
やはり永遠の愛はないと思う
 
特に介護で貧困で
 
気持ちはかわっていくと
思う
 
こんなことを思うのは
 
この苦しい状態が終わらないから‼️
 
看護と介護は違う
 
もうほとほと疲れはてている
 
 
人生土壇場までくると
 
きれいごとなんて通用しないんだよ