matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

いつもドラマティック

今日は七夕🎋

子供らも大人になってしまっているから

そういうことに疎くなってる


二次創作を書いてる人が

七夕のストーリーをアップさせていて

それを見て気づいた

季節感に溢れる話もよいよねえ


あたしが短冊に何か願い事を

書くとしたら

虚しいことだけどダンナのことしかない

それも絶対に叶わないこと

でもそれでも書かずにはいられない







これから5年以内に

もしかしてら起こりえることを

考えてみる

どう考えても

良いことが起こりえるはずもないだろう

それは社会的にも

個人的にもね


まあ嫌なことを思っていると

それを引き寄せてしまうので

何も考えないのが一番よな

負の出来事を引き寄せているのは

自分自身だったりする

だからなるべくよい風に考えるべし❗️







やばみは投票する政党が

ないと言っている

ないの?

あたしはあるんだよなあ


白紙で出そうかなとやばみは話しているけど

白紙でも投票に行くということが

大切だからね



地元で行われている選挙演説、

有名どころの党が駅前に来てるけど

演説聞いてる人なんて皆無だよ

誰も足を止めない

土日でもそうなんですけど‼️


その党に興味がないのか、

選挙そのものに興味がないのか・・

どっちもかな❓️


ダンナが元気だったらどうするのだろう

そんなことに熱い人だったからなあ





あたしは

ダンナと今距離があるから

ダンナが

あのような体になってしまっているから

そこに憐憫も沸き上がってきたりしちゃって

きれいな想い出だけになってるけど

これがダンナが元気で

身近にいたら

とっくに嫌になってるかもね


人生そんなもんだろ

悲劇的な運命だから

ドラマティックでいられるんだよな

だらだら続いている日常のままなら

絶対に

沸き上がってこなかった感情の中で

いられる

それはある意味幸せなのかもしれない

いつもドラマティックって

なんか素敵❗️


・・という発想もありかもね